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チャップリンの船乗り生活

どーもキューブ

4.0

チャップリンの船乗り

1915年エッサネー社提供。原題「Shanghaied」、邦題「チャップリンの舟乗り生活」 とっても笑えました! 中期傑作の「チャップリンの移民」船内シーンや 根強いファン多し、淀川先生もナンバーワンと言っていた「黄金狂時代」の山小屋が傾くギャグに通ずる 部屋がグラグラ揺れるギャグが登場! はじめカメラ揺らしてるんかなーと思ってたんですが、人が左右に揺さぶられ、セットごと揺れます! 船を使ってのチャーリー労働物。バスターキートンも船で一本作ってます。 食事シーンでバストショットになり「モダンタイムス」の刑務所食事シーンを思わせる展開もやはりすでにここでギャグとして表現! 船のクレーンで荷物をぶつけたり、人を海にいれたりやりたい放題。(タケチャンのお笑いウルトラクイズも既にチャーリーはやっている、この先見性というか、やり過ぎで(笑)) チャーリー三ドルでいきなり、拉致係り。 必殺技ハンマー殴りで、拉致ります(笑) あとは後半エドナとの脱出劇もあり、安定した面白さと船を使ったギャグ満載の素晴らしい一作でした! やっぱりチャーリーは、ギャグを繰り返しリメイク、リヴァイスする努力の人です!

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