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名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー) (2007)

監督
山本泰一郎
  • みたいムービー 238
  • みたログ 1,523

2.90 / 評価:665件

歴代コナン作品の中でも間違いなくワースト

  • bah******** さん
  • 2020年1月30日 2時48分
  • 閲覧数 2062
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

冒頭の佐藤刑事と犯人のカーチェイスが最大の盛り上がりと言っても過言では有りません。
それ以降は閉鎖された島へ舞台が移り盛り上がりのないまま物語が終わります。
まず犯人に全くと言っていいほど魅力がありません。
劇場版コナンの犯人の動機と言えばネット上でネタにされたりしますが、こだま監督時代の犯人たちはその狂気的なまでの入れ込み方、常人には理解のできないこだわりを感じさせてくれるところが私は良かったと思うのです。
ですがこの作品の犯人にはそんなものはありません、ただ単に宝を探してほしかっただけのモブ顔です。
話も大きな盛り上がりを見せることは有りません。
私は別にもっと爆発をしろとか言っているわけではないのです、それこそ瞳の中の暗殺者のように爆発がほぼない作品でも面白さは作れるのですから。
アンとメアリーに蘭と園子が重なるシーンがそのつもりだったのかもしれませんが、蘭と園子のたった2人でチンピラを撃退するだけのシーンでどう盛り上がれろと言うのでしょうか。
この作品のわずかないいところを上げるとすればメインテーマのアレンジ、主題歌のかっこよさ、灰原が可愛いので灰原ファンにはおすすめ、というくらいでしょうか。
当時友人と2人で観に行ったのですが終わったあとに顔を見合わせて「つまらなかったね…」「うん…」という会話をしたのを今でも覚えています。
これからこの作品を見ようという方がいらっしゃるのであれば2時間近くこの映画だけを見るという行為に集中するのはオススメいたしません。
何かをしながら見る程度で十分です、人生の貴重な時間をこの映画に注ぎ込む必要はないでしょう。

詳細評価

物語
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音楽

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