あらすじ・解説
“ゴルゴダの森”で岡野刑事(国広富之)が失踪し、続いて彼の足取りを追っていた雷(小出早織)も姿を消してしまう。雷のいとこである澪(夏帆)は、かつて岡野とコンビを組んでいた松山刑事(松崎しげる)と一緒に捜査に当たる。やがて、岡野の手がかりを見つけた2人の前に、石川五右衛門の子孫に操られた雷が立ちはだかる。
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作品レビュー(20件)
- shp********
3.0点
ネタバレトミーとマツw
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hir********
5.0点
こんばんわー、ジョー樋口です。(嘘です) 最近、お父さん、ケータイ刑事に夢中だ! やっぱ、「スケバン刑事」「モーニング刑事」と、観続けてきた「血」が騒ぐのだ! 制服、決めセリフ、美少女と、三種の神器が揃ったら、それはもう、 「無敵のアイドル映画」 「王道」である。 「王道」とは、揺るぎない事を指す。 シルヴィア・クリステルが、そこにいれば、ソレは「エロの王道」であり、 ブロンソンが、そこに立てば、ソレは「アクションの王道」である。 ロビン・ウィリアムスが出てきた時点で、ソレは「泣かせの王道」であり、 イーストウッドが監督した時点で、ソレは「名作の王道」となる。 揺るぎなき真実こそ、「王道」である。 「ケータイ刑事」・・・ソレは、まさに「美少女アイドル映画」の王道だ。 夏帆ちゃんに、小出早織ちゃん、どちらも、サッパリ薄口美少女である。 すべてが「ホノカ」だ・・・過剰でもなく、無味でもない。「ホノカ」だ。 そこにまた、「薄口度」では、引けを取らない星野真里嬢だ・・・ この3人、キャバクラにも、キャンパス・パブにも、渋谷109にもいそうに無い。 この3人が、揃っていそうな所は、たぶん、「図書館」だと思う。 英語の課題レポートを、必死で書いてそうな「ニオイ」がする。 あぁ、お父さん、もう何年、「図書館」に行ってないだろ・・・ で、そんなシトラスの香りの様な、ウス~イ高級スープの中に、 真っ黒いゴキブリが、入ってたのでビックリ! ・・・と、思ったら、松崎しげるでした。 ナニゲに「噂の刑事 トミーとマツ」が、復活してました。 俺的、一番の「ツボ」は、国広くんが、 「ふぞろいの林檎たち」検定で、「3級」だった所・・・駄目じゃん! 夏帆ちゃんもいいが、 小出早織ちゃんも、大学時代の「伊藤さん」に似ていて、お父さん、泣きました。 やはり、制服美少女は、オジサン達を、甘酸っぱいロマンの世界に導いてくれます。 「美少女映画を後世に伝える会」 会長として、★五つの「伝統芸」として、認証致します。
- y31********
2.0点
40歳前後の方には細かいギャグ(テクマクマヤコンetc)が わかって懐かしい良い作品かもしれません。 往年のヒット曲「愛のメモリー」の生歌も聴けますよ(^^)v でも、松崎しげるも歳行ったなあが率直な感想。 若いケータイ刑事ファンには何で今更トミーとマツなのと言った 声が聞こえてきそうです(と、言うより何それが正しいのかな) 小出早織さんは相変わらずで、何で主役をやってたんだろうと思う。 夏帆ちゃんは中学生で美少女ぶりがかわいいです。 特に、忍者姿なんかは素晴らしい身体能力を発揮しています。 ギャグあり、コントありで推理なしの通常ドラマの 拡大版といった所でしょうか(^^)v
- oe6********
3.0点
ケータイ刑事のシリーズ第2弾です。 正直第1弾の方が面白かった気が…。五代さん(山下真司)、高村さん(草刈正雄)がいなかったせいかな?? ボケもなんか減ったような… でも相変わらずのゆるさは良かったです(笑) 特に松山さん(松崎しげる)!!
- tan********
2.0点
ネタバレ制服好きにはたまらない?!
このレビューにはネタバレが含まれています。
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