2007年1月13日公開

妖怪奇談

862007年1月13日公開
妖怪奇談
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(7件)


  • no1********

    4.0

    妙な感動

    へんてこなもの見たさに見た‥。 へんてこなだけじゃなかった‥。 メイキングも感動。これは結構好きだ。

  • ze0********

    4.0

    面白い

    いかにもB級くさいタイトルだったが、予告編につられて拝見。意外というかなんというか面白かったです。妖怪は人の進化形。このテイストに沿った人物、構成、ストーリー、ともによかったです。 日本のホラーの中では秀逸ではないでしょうか? オススメです。

  • yume

    3.0

    ネタバレ人の精神のもろさと怖さ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • par********

    3.0

    ネタバレ妖怪女優陣

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jet********

    4.0

    ネタバレ妖怪は僕たちだった・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • orb********

    4.0

    ぜひ観てもらいたい佳作

     「粉雪」のPVで初めて宮光真理子さんを見たときの私の第一印象は、「えっ弥勒菩薩?」だったのを今でも覚えている。  透き通るようなイメージと魅惑的なアルカイックスマイルを持つ稀有な日本人だと痛く感心したものだ。  普通と普通じゃないの狭間の、何処にでも居そうで何処にも居ない人間。  本作のヒロインの一人として申し分ないキャスティングだった。  この映画は映像的には特に観るべきものはない。  全体的に安い造りで、VFXは現代に於いてそう呼べるものか疑わしいレベル。  来年くらいにはYahooの夏ホラー特集でタダで観られるかもしれない。  しかしながら、できるだけ早く皆さんに観てもらいたい。  素晴らしいのは脚本と編集、それにキャスティングと俳優の演技。    この映画はいわゆるホラーではない。  真の「怖さ」とは、日常のあらゆる場面に登場し、不可避である事象の中に潜むものだということを否応なく再確認させてもらえる。  あり得ない世界でのあり得ない物語を追体験するのとはまた違う、リアルな「厭らしさ」が在る、そういう類の映画なのだ。  作中には「ろくろ首」、「かまいたち」、「のっぺらぼう」という有名な三種の妖怪が登場するが、便宜上そう名付けられているだけで、実際に妖怪映画というわけではない。  私は作中の「妖怪」よりも、「理解不能なものを縛り付けようとするテンプレートで向上心のない医者」や「夜中に病院に忍び込んで大声で笑い声を上げる若造」や「気に入らない仕事仲間の昼食を地震の所為にして床に落とす女」や「歩き煙草を反省せずに逆ギレするオッサン」や「数日前までの友達面を簡単に脱ぎ捨てられる似非友人」達の方が余程怖かった。  あなたの周りにもいませんか?「こいつ妖怪なんじゃねえの?」と思いたくなる程に自己中心的な人。  もしかしたらあなた自身が(勿論私も)、周りの人間にそう思われているのかも知れませんよ?  現代にて失われゆく人間性の行き着く先、少しずつ歪んでゆく社会の病巣は私達のほんの指先の、触れるほど近くに、もう生まれてしまっている。  この作品のメッセージはここにあるような気がする。  テーマも事象も暗いはずなのだが、カントリー調のポップな選曲ですんなり纏められているので苦痛は少なく、後味も悪くない。  このテイストは「ブラックジャック」の原作に良く似ていると感じた。  キャストは「普通っぽい演技が出来る人」を基準に集められたとしか思えない。  そして見事に普通っぽい出来事を過不足なく演じている。  むしろそれによって世界観がリアルに浮き彫られ、スムーズに感情移入させてもらえるのだ。  前記した宮光さんは本職は舞台女優なのだが、これからもっとスクリーンで活動して欲しい。  なお、エンディング間際に一瞬出る小池梨緒さんがかわいい。  おっさんをドキドキさせるに充分。これからの活躍が楽しみだ。

  • nor********

    2.0

    こりゃホラーでもないね。

    うーん、深夜に突発的に放送するようなホラーチックなドラマレベル。 演技も特筆するほどのでもないし、SFXも12チャンネルの「~王選手権」並み。 怖くもないし、んなアホな、とツッコミどころ満載。 ただ、まぁ途中でどーでもいいやと放り出すほど悪くはないかな。 とはいうものの、絶賛するほどの物語でもない。 ちょっと心の隙をつかれるとこーなるかも、なんてところは、フジ系列の「世にも奇妙な物語」に似てるかな。 でも、完成度はどーみても上に負けてる。(笑) 暇があったら、ちょっと見てもいいかな、ていどの作品。 「すごくよかったー、DVD買って、絶対にもう一度見よう」という人がいたら、正直ビックリかも。 一番、しっくりする表現としては、このていどの作品を書く人は、世の中にいくらでもいるだろうな、ということかな。 要するに、ド肝を抜かれるほどの内容ではないし、展開は容易に想像もつく。 まぁ、一日一日と世にあふれる、多くのレンタルDVD作品のなかで、静かに埋もれていく一作なんだろうなぁ…。

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