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こわれゆく世界の中で (2006)

BREAKING AND ENTERING

監督
アンソニー・ミンゲラ
  • みたいムービー 284
  • みたログ 907

3.50 / 評価:205件

まなざしのやさしさ

  • momonochrome さん
  • 2013年11月20日 20時40分
  • 閲覧数 1159
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

アンソニー・ミンゲラ監督が亡くなっていたこと、今まで知りませんでした。

ミンゲラ監督のイングリッシュ・ペイシェントを思い出して、この人は人を観る眼差しがつくづく優しい人なんだなと思いました。登場人物ひとりひとりの描写が丁寧。誰がいい人で誰が悪い人というのではない、誰のことも責めない描き方とでもいうのでしょうか。そのあたりが心にジンワリきました。登場人物サンディの「人間はみんな惨めな存在さ」というセリフも優しい。

気分が落ちているときなんかにこういう映画を観ると案外救われるかも。

繰り返し映し出される、アパートメントのバルコニーからのぞむ街並みが美しい。日本の昭和の団地に似た雰囲気もあって。ロンドンに行ってみたくなりました。

ジュード・ロウはホントにこういう役似合う。

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