日常 恋の声
あらすじ・解説
“仮面ドライバー”という名前のストリートミュージシャンとして活躍中の二人 (ケンドーコバヤシ&井上聡)は、いつものように大阪の道端で歌を歌っていた。また、大阪の街中には、勤務中に彼女と電話する警官(ブラックマヨネーズ )、映画について熱く語る男(麒麟)、店長に責められる女性店員(ハリセンボン)など、どこにでもある日常の風景があった……。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(6件)
- ピカリコトッキー
1.0点
最悪な映画。
- kim********
3.0点
日常とは浮き世離れした超日常。 友近と春菜のキャラに苛立ちを感じたのは演技力のなせる技か。 竹若と川島の映画トーク秀逸。 吉田、小藪の演技は自然で素晴らしい。 ギリギリの映画。
- yor********
5.0点
恋愛心って、色々なところで、奇妙に展開をして居るなぁ~っと想った。対人的な恋愛に限らず、物や仕事に対する熱意とかも・・・(-ω☆)きらぁ~ん♪
- per********
1.0点
なにこれ? 最期までよくわかりませんでした。 あんまり笑いどころもなかったし・・・ 突っ込みなしのボケ倒しが延々と続くって感じ 僕にはよくわからんでした
- coc********
5.0点
面白い
スタッフ・キャスト
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