春、バーニーズで
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(5件)

かっこいい25.0%ファンタジー25.0%切ない25.0%知的25.0%

  • nao********

    4.0

    反芻できる良作

    原作は読んでおりませんが、なんとなく、タイトルに惹かれ、監督、キャストにも期待できそうので観ました。 映像、音楽、演出、俳優さんの演技、どれもとても良かったです。 じんわりとしみて、何度も想い返しています。 観る側に理解を任せる部分が多い作品かと思います。 私自身の感性が追いつかず、河原の息子での行動が分かってあげられませんでした。寂しさというシンプルなものではないはず?? また自分が成長したら、見返したいと思います。

  • kaw********

    1.0

    うーーん…

    夫婦の揺れる思いとか、そういうのを伝えたい映画なのかな? 私にはあまり良さが分からない…。 寺島しのぶはきれいだなあと思いましたが。あと、人の表情や、風景とか撮り方は好き。

  • knh********

    4.0

    やっと、

    いやぁ、とても大人ぁなドラマでした。 しかし、脚色の仕方というのは十人十色だけれど、市川準という人は、村上春樹の短編小説「トニー滝谷」の映像作品を見たときにも同様に感じたのですが、原作の持ち味を存分に生かすのが実に上手ですね。 「東京湾景」「7月24日通り」と、その基本設定だけが引用され、あとは一般受けしそうなコテコテのラブストーリーに塗り替えられてきた今までの吉田作品とは違い、この作品では、原作者本来の(というより私が個人的に好きなだけですが)「人間の持つ微妙な揺らぎや歪み」が実に巧みに描き出されていたように思います。 一見地味だけれど、それ故に「滋味」を味わえる作品でした。 ちなみに、西嶋さんが演じた主人公の男の若き紐生活の日々を描いた吉田修一のデビュー作「最後の息子」も、かなり個性的で魅力的な作品で、これを読んでいると本作品をより深く楽しめます。

  • pin********

    5.0

    過去を食べる

    春、バーニーズにて再会する、もうひとつの自分の時間。呼び起こされる自分の過去と記憶。逃げていたわけではないが、現実と向き合うとき、もうひとつの時間が止まっているか、それともまだ動き続けているのか、自分はいったいどこにいるのかわからなくなる主人公と、それぞれに傷を抱えてながら支えあおうと愛し合っていく家族の危うい不器用さを映し出している。 『トニー滝谷』という映画に出逢ったときに完全に恋に落ちてしまった市川準監督の傑作映画だとおもう。好き嫌いがあると思うから、きっと退屈する人はするんだろうと思う。でも誰かの人生をリアルに映し出している映画なんてこの間は当たり前。退屈さえないことも技術だが、間合いに含みをもたせることも技術だと私は信じているし、市川監督はその技術に愛されてしまった映画監督のように思える。 登場人物全員が不安で、危うい。そんな中にヒトリ、子供がいて彼がスパイスになってくれている。大人が何人も集まって痛みを抱えていては映画はつまらない。そこに子供という鏡を置いて、時に救われるのである。 キャスト陣の演技にも舌を巻いた。 個人的に寺島しのぶが苦手なのでキャストが違ったら買ってる。

  • mya********

    4.0

    ネタバレグッと来ない下着

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
春、バーニーズで

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル