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リーピング (2007)

THE REAPING

監督
スティーヴン・ホプキンス
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3.17 / 評価:262件

旧約聖書の”十の災い”をテーマにした作品

  • hoshi595 さん
  • 2018年9月10日 5時39分
  • 閲覧数 260
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

旧約聖書の十の災いとは
1.血 2.蛙 3.ブヨ 4.アブ 5.疫病 
6.腫れ物 7.ひょう 8.イナゴ 9.暗闇 10.長子皆殺し
である。

一般的には”怪奇現象”で語られて終わりになるような状況でも、10も重なれば最後の審判=リーピングとなる。

物語は、現代の小さな町に発生した怪奇現象が”十の災い”に似ていることから調査が始まる。

主演は、「ザ・コア」や「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンク。
彼女のバイタリティある演技がこの作品を支えている。そして、共演者の中では「チャーリーとチョコレート工場」のヴァイオレット・ボーレガード役を務めた
アナソフィア・ロブが子役ながら中心であり、他を圧倒している。

本作品の見所は、何と言っても”十の災い”を象徴する映像につきる。ヒッチコック監督の「鳥」も衝撃的だったが、これだけ連続して特撮を披露されると、ただただ感心してしまう。

最後の方は意外な結果と、余韻を残す恐怖でズバッと切られるのだが、後味は悪くない。

但し、テーマに対する解釈があるわけではなく、映像化したに留まっているので、旧約聖書に興味を持たれた方は自分で学習するしかないので、ちょっぴり物足りなさが残るかもしれない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
  • 恐怖
  • 知的
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