2007年7月14日公開

魔笛

THE MAGIC FLUTE

1392007年7月14日公開
魔笛
3.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

第一次世界大戦中、兵士タミーノ(ジョセフ・カイザー)は、塹壕で毒ガスに倒れる。彼を救ったのは夜の女王(リューボフ・ペトロヴァ)に仕える三人の看護士(トゥタ・コッコ、ルイーズ・カリナン、キム=マリー・ウッドハウス)だった。三人はタミーノに女王の娘(エイミー・カーソン)の写真を見せ、王女の救出を依頼する。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(107件)

ファンタジー19.5%ゴージャス10.3%ロマンチック10.3%楽しい10.3%コミカル9.9%

  • qaz********

    3.0

    オペラを知らないと・・・とその後

    先週の木曜、GEO国立店でレンタルしました。 オペラを知らないと理解不能です。 と精神が狂っていた当時は書きましたが2019年7月現在、最近はクラシックにもハマり「魅惑のオペラ」で元も観てカラヤンのCDも聞いた今、先週の日曜TUTAYA三軒茶屋店でレンタルし再鑑賞しました。 歌詞が英語なのは少し違和感がありますがほぼストーリーに沿っています。 オペラが苦手な人も楽しめると思います。

  • kih********

    4.0

    パパパ、パパゲーナ。モモモ、モーツアルト。

    ♪ これも名作、というより傑作かな? 日本(の田舎)に居て本格的な歌劇場で観るっていう機会はない。音楽だけならLPやCDで鑑賞することもできるが、それでは分かり難い。こういうシネマオペラは助かる。それなのに、今になってやっと拝見となった。遅すぎる。随分損をした感じだ。これを、と思ったのは、先に『ハムレット』を観て、それで同じ監督さんの制作だからということだ。『ハムレット』と同じように、『魔笛』も原作の時代を新しく変更してある。この点だけが大いに残念なのだが、監督さんの何か主張があるのだろう(何故なのかは分からないが)。 ♪ 知っている曲がいくつかある。自分(たち)で演奏した曲もある。嬉しくなる。このストーリー(場面)を知っていたら、演奏ももっと楽しかっただろうし、奏法も変わったものになっていたことだろう。やはり、名作や名曲というのは早い時期に観たり聞いたりしておかないと損なのだ。 ♪ この作品には、フリーメーソン・モーツアルトの臭いがプンプンなのだそうだ。何しろ秘密結社のことだから、どこがそれなのかは分かり難い。俄かに、あれこれ調べてみた。もちろんそれでよく分かったということにはなりっこない。 ♪ 三人の童子のトリオがある。「未来を示すことはできません。しかし、思慮深さ、勇気、忍耐強さ、この三つに従えばいずれ分かるでしょう。待つのは悲しみか、喜びか。涙に暮れるか、歓喜に酔うか。」―― この三つの美徳とか、「口外してはならない」とかいうのがフリーメーソンの臭いらしい。そういうことはともかく、待つのは悲しみか、「喜び」か、というのにはハッとさせられる。煉獄の試練の中にある者に、「喜び」かはないだろう。随分ひどい問いかけであり、また問い詰めでもある。 ♪ 周辺にも煉獄の試練の人々が何人も居る。不意に自分にもそういう時が来るはずだ。そういう時、「喜び」や「歓喜」を見出せるだろうか、と、この部分だけはいつまでも気になる。自分の試練の時にも、こういうボーイソプラノが響くのだろうか。同監督のハムレットにあった、to be or not to be, that is the question. → 悲しみか喜びか、それが問題だ。 ♪ ♪ ♪

  • aro********

    5.0

    ここは映画館だった!

    京都シネマで見ました。自分も含めて年配の方が多かったのが第1印象。 映画館ということを忘れて拍手しそうになりました。(しても良かったのにね) ケネス・ブラナーは俳優さんとしても大好きな人ですが、オペラをこんなに親しみやすくしたのはすごいと思います。映像の点で「え?」という場面もありましたが、この人一流の洒落で見ていいのでしょう。 ともかく、音楽が素晴らしい。夜の女王とザラストラのアリアをたっぷりと聴けただけでも1800円は値打ちです。歌詞が英語なのでクラシックファンには納得いかないかもしれませんが、字幕を読んで内容を理解しながら且音楽も楽しむにはありがたい構成でした。 モーツァルトが戦争と平和についてどれほど深く考えていたかはわかりませんが、時代を超えて現代にも十分当てはまるテーマでした。 逆に言えば、人類はいったいいつまで同じ過ちを繰り返しているんだという怒りも感じます。 音楽を楽しむだけに見るも良し、テーマを深く掘り下げて見るもよし、幾つもの楽しみ方のある映画でした。 もう一度近くで上映されるなら見に行こうかな。 ケネス・ブラナーその人の姿が見られないのは残念でした。

  • ts_********

    4.0

    映画ならではの映像

    本物のオペラとは違う、映画だからこそできる映像。 ミュージカルとは違うゴージャス感。 気軽に楽しめる作品に仕上がっています。 時代も、大戦時にしたのもよかった。 ストーリーはこんなもんでしょ。

  • jms********

    4.0

    ネタバレ快作!

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
魔笛

原題
THE MAGIC FLUTE

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日