2007年10月27日公開

アフター・ウェディング

EFTER BRYLLUPPET/AFTER THE WEDDING

1192007年10月27日公開
アフター・ウェディング
4.1

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34%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

インドで孤児たちの援助活動に従事するデンマーク人ヤコブ(マッツ・ミケルセン)は、巨額の寄付金を申し出てきた実業家ヨルゲン(ロルフ・ラッスゴル)に会うため故郷デンマークへ。そして偶然にも、ヨルゲンの妻ヘレナ(サイズ・バベット・クヌッセン)が自分のかつての恋人であるということが判明する。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(72件)

切ない32.9%泣ける26.6%悲しい17.7%知的6.3%かっこいい3.8%

  • M.H

    4.0

    邦題タイトルがなんか

    結婚式の後で何か起こることは概ね合ってるけど、それが軸ではないからもっと良いタイトルはなかったものか。 マッツ見たさに気軽に借りたDVDだったが、涙無しでは見れなかった。 マッツやっぱりいいなぁ。 北欧の至宝...。

  • 一人旅

    4.0

    愛情を引き継ぐ物語

    スザンネ・ビア監督作。 コペンハーゲンを舞台に、インドで孤児院を運営する男性と彼の元恋人とその家族の愛のかたちを描いたドラマ。 北欧デンマーク出身の女流作家:スザンネ・ビア監督による“家族の葛藤&愛情ドラマ”で、その年のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされています。 インドで孤児院を運営する主人公:ヤコブが、多額の寄付を申し出た実業家:ヨルゲンと面会するため母国デンマークのコペンハーゲンを訪れる。そこでヤコブは、ヨルゲンの妻がかつての自分の恋人:ヘレネであることを知る。偶然の出来事とは思えないヤコブは、この再会が仕組まれたものだと考えヘレネを問いただすが―というお話で、ヤコブとヨルゲン、ヘレネ、そして結婚したばかりの夫婦の娘:アナを巡る葛藤と秘密と愛情の家族ドラマが描かれていきます。 脚本は悪く言えばメロドラマ的で先の展開が読めてしまうものになっていますが、一人の男性と一つの家族を巡る、一筋縄ではいかない思惑と真実を秘めた愛の物語に惹き込まれますし、前半と後半で主人公がヤコブからヨルゲンにバトンタッチされていく凝った作りにも目を見張ります。 主演はデンマークの至宝:マッツ・ミケルセン。

  • dkf********

    3.0

    ドラマチックな家族愛の物語

    鑑賞前にプロットを読んだ感じでは三角関係をテーマにしたドロドロの愛憎劇を想像していたが、実際は家族愛と人間の死の尊厳まで踏み込んだ秀逸な脚本と、スサンネ・ピア監督の女性ならではの丁寧な語り口が冴える上質の人間ドラマだった。見ようによってはシリアスなラブストーリーとして観ることも出来ると思う。 ストーリー上の主役はマッツ・ミケルセンでなく、ヨルゲン役のロルフ・ラッセゴードだと思うが、「偽りなき人」でも感じたものと同様、ミケルセンが素朴で生真面目な「普通の人」に見える(よい意味で)だけに、演技に生々しい印象を受けた。 ビア監督はこれまで観たことがなかったが、人間ドラマの演出に並々ならぬ力量を感じることができ、他の作品を追いかけてみたい気持ちになった。

  • off********

    4.0

    ネタバレ甘いがそれだけではない物語

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • taq********

    3.0

    愛と言う名の独善

    まあどこまで書いていいのか とにかく題名の通り、結婚式の後から次々と色々な事が判明してくるドラマ 同じ祝祭ものでも「セレブレーション」のように殺伐とした話ではなく 昼ドラ風で受け入れる間口は広い 前半は丁寧に登場人物の機微を捉えて進められていく 自然光での撮影、手持ちカメラの揺れ具合に若干気持ち悪くなりつつも、 ゆっくりとゆっくりと積み上げていく展開は、さすがオスカー候補と思わせる しかし前半に起こった出来事の引っ張りがいささか長く、次第に中だるみ もう一ひねり何か起きないと盛り上がらないなあと思っているところに さらなる出来事が... いいぞいいぞと思ったのもつかの間 今度は逆に出来事が起こりすぎる 話の展開が駆け足になってしまい、リアリティという面からも質が下がる 子供など定番アイテムを使った泣かせの演出もあざとさを感じさせてしまい勿体無い 前半はこれがオスカー取っても良かったのに(受賞は「善き人のためのソナタ」)、 地味すぎたのかなと思っていたが後半に来て...納得 それでも主に俳優たちの頑張りによって相当観られる作品に仕上がっているのは間違いない 娘役の女優が好演、ミケルセンも007の時より断然良い ラッセゴードの方も観た事があるなあと思っていたら「太陽の誘い」 あの時はもう少しやせていたかな こちらも文句なし 監督が訴えたかったことは、何だったのだろう 家族を思う情念のような気持ちの強さ...血のつながりよりも大切な重ねていく年月.. しかし、どうも金持ちが最後まで金に物を言わせたようにしか取れなかった でも最後の最後、主人公が迫る選択はまさに同じことな訳で 思い返せばこの作品の登場人物は総じて 他者を思いやっているようでいて実は自分の都合を最優先している そうするとつまり言いたいのは「結局、人間は自分勝手」ってこと? http://blogs.yahoo.co.jp/tkr_21

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アフター・ウェディング

原題
EFTER BRYLLUPPET/AFTER THE WEDDING

上映時間

製作国
デンマーク/スウェーデン

製作年度

公開日

ジャンル