ギリギリ許せるオチ・・・ですね
- tamaneko さん
- 2013年4月22日 15時33分
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幻影師、いわゆる手品師ですが、
今作に登場する手品の数々は、
ホントに目の前でやられたら
たしかにビックリ仰天ものではあります。
エドワード・ノートン演じるその手さばきは、
まさに一流マジシャンそのもので、
俳優さんとは、見た目の役作りも重要ですが、
こういったテクニック的な細かい動きでも、
演じなきゃならない、さすがですね。
ストーリーは、個人的に好きなトリックサスペンス要素を含んだ、
謎ときみたいなのもあり、面白かったんですが、
オチがちょっとムリくり感というか強引というか、
まあ、らしいっちゃあらしい・・・と納得したほうがいいんでしょうね。
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