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幻影師アイゼンハイム (2006)

THE ILLUSIONIST

監督
ニール・バーガー
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4.05 / 評価:579件

神をも騙す威信をもって

  • momogaria-no さん
  • 2013年7月22日 18時02分
  • 閲覧数 857
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

幼い頃アイゼンハイムは、自分の奇術の未熟さ故に、ソフィを失っていた。

それから彼は世界を転々とし、取り付かれたように、奇術の全てを学び尽くす。

十年以上たって、彼はウィーンの地に戻ってきた。

彼のイリュージョンは、美しくて、幻想的で、完璧な神の仕業に思えた。

誰も彼の奇術がインチキだという、根拠は見つけられなかった。

悪名高い、皇太子からソフィを奪還するため・・・

アイゼンハイムのリベンジの鐘が鳴るとき

警察、権力者、観客、関わる全ての人たちが、幻想の闇に包まれる。

ソフィを守るため、神をも騙す威信をもって・・・

・アイゼンハイムのイリュージョンの映像が美しく圧巻。

どこか、ほの暗い印象のアイゼンハイムは魅力的。

死者を蘇らせる力を身につける過程で、負の力も吸い込んだ為だろうか。

皇太子の息のかかった、ウール警部も躍起になって彼を追ったが

結局彼の術中にはまり、気づけば一番のファンになっていた。

見る人全てがウール警部のように釘付けになり、騙され、最後は微笑んでしまう。

そのトリックの果てには

悪を征して、取り戻した最愛の者との楽園が待っているのだから。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • ロマンチック
  • 不思議
  • 勇敢
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