あらすじ・解説
誇り高き狩猟民族の血を受け継ぐジャガー・パウ(ルディ・ヤングブラッド)は、妻や仲間とともに平和な暮らしを送っていた。ところが、ある日、マヤ帝国の傭兵による襲撃を受け、仲間とともに都会に連れ去られてしまう。そこで彼らを待ち受けていたのは、干ばつを鎮めるためにいけにえを捧げる儀式だった。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(500件)
- hik********
2.0点
「パッション」で世界中に衝撃を与えたメル・ギブソン監督作品。 虐殺に次ぐ虐殺。生首。死体の山。 猟奇的な描写のオンパレードだが、この生々しい描写はさすがメル監督であり、人間借りのスピード感もスリリングだった。 「パッション」にも引けを取らない残虐映画である。
- sai********
4.0点
周りの評価に囚われず観てほしいね。白人が島に上陸する以前に原住民同士のシマ争いと、侵略された側の主人公が侵略者と対峙する過程。 普通に面白いわ。
- koko
4.0点
ネタバレ優しくて残酷で力強い映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yuki
1.0点
人間てバカだな、滅んでしまえばいいのに と思ってしまう 自分も人間ですけど…。
- ssg********
4.0点
これもまた人類史を俯瞰した視線だと言える。セリフがほとんど分からなくても映像だけで全てがわかる演出も素晴らしい。カメラワークが最高。ウェイ・ダーシェンの「セデックバレ」を彷彿とさせるが、もう少し人類史的視線かと。
スタッフ・キャスト
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