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ラブソングができるまで
2007年4月21日公開

ラブソングができるまで

MUSIC AND LYRICS

1042007年4月21日公開

エル・オレンス

3.0

愛すべきダサ曲たち

いきなりあの出オチですからね!(笑) 最大の魅力は、劇中で流れる数々のダサ曲たち、これに尽きます。あのダサいメロディ、アレンジ、振り付けには、謎の中毒性がありますね~ (笑) それらのダサ曲に合わせたヒュー・グラントの歌声が聴けるのも、凄く貴重です。 あと異色系女子を演じたヘイリー・ベネットが、想像以上に素晴らしいハマりぶりで驚愕 (笑) ただ、脚本に捻りがほとんど見当たらなかったのが残念。個人的に、ヒュー・グラントの出演する脚本は、彼の唯一無二の才能に物足りない佳作が多い気がします。傑作に感じたのは、出世作『モーリス』(1987) くらいでしょうか。

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