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サイコ・シスター ~呪われた修道女~ (2005)

LA MONJA/THE NUN

監督
ルイス・デ・ラ・マドリッド
  • みたいムービー 3
  • みたログ 21

3.20 / 評価:10件

一つだけ、「アノ人の死」って何だったの?

  • tengu3711 さん
  • 2011年5月9日 23時44分
  • 閲覧数 653
  • 役立ち度 20
    • 総合評価
    • ★★★★★

今晩わ!

本当はブラジル映画の「尻に憑かれた男」のレビューしたかったのですが、

「エロ」には冷たいヤフー映画・・・・載っておりませんでした・・・(T_T)

や、これ、意外と「いい映画」だったのよ・・・

テーマが、「空気人形」と、全く同じ!

やっぱ、アレだね、ブラジルにも、「にっかつ魂」の在る監督が、いるんだね・・・

ビックリした。



「サイコ・シスター~呪われた修道女~」2005年度作品。


一見、アメリカ映画(監修・ブライアン・ユズナだし・・・)っぽいですが、

原案、ジャウマ・パラゲロ。監督、ルイス・デ・ラ・マドリッド。と、

完璧なるスパニッシュ・ホラーです。


だから、当然の如く、面白いし、怖い。


水をモチーフにしたホラーというと、中田秀夫監督の秀作「仄暗い水の底から」が、

すぐ思い浮かぶけれども、本作は、どちらかと言うと、

ジェニファー・コネリーの「ダーク・ウォーター」に雰囲気が近い。

ただ、この作品、究極の「ネタばれ作品」です。

俺、ソレ知らないで観たんで、ラストは・・・・(゜o゜)・・・・でアリマシタ・・・


スパニッシュ・ホラーは、これだから、止められない・・・

途中、8ミリ映像なんかも効果的に使われていて、これが、後に「REC」と繋がるのか、

なんて思ってしまった。

スパニッシュ・ホラーの特徴というのは、映画自体が常に「被害者目線」である事。

加害者目線が、ことの他、少ないのがスパニッシュ・ホラー。

悲劇の歴史が、長かったスペインだけに、解かるよなぁ・・・その目線。


だからこそ、アメナーバルの「アザーズ」には、泣けるものが在ったワケで・・・・

・・・・いかん!ネタばれしそうだ!・・・・(@_@;)

兎に角、水の中から登場する「シスター」の怨霊が、コワ過ぎ!!

ブライアン・ユズナが、関わってるんで、そこがすべてマイナスなんだけど、

本場スペイン・テイストで、押し切っていたら、多分、大傑作になったと思う。


アメリカン・マーケット、意識しすぎ・・・・そこが残念・・・


ありきたりの「雑」なスプラッター描写に頼らなくても、充分、「怖いお話」デス!

でも、「アノ人の死」って・・・・単なる事故死・・・になるワケ???(*_*)




(追伸)

お気レビ、バンジョーさん、「シャーキーズ・マシーン」ですか、イイですなぁ・・・

ヘンリー・シルヴァ先生の「凶悪顔」は、CGすら叶わない世界だと思います。

生きていたなら、「マチェーテ」出演は、間違いなかったでしょう・・・(T_T)

あと、最近、個人的には、ダークマンが出ている「アンノウン」が、

メチャクチャ、気になっています。

これからも、宜しくお願い致します。<(_ _)>

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