ここから本文です

ヒューマン・トラフィック (2005)

HUMAN TRAFFICKING

監督
クリスチャン・デュゲイ
  • みたいムービー 45
  • みたログ 136

3.88 / 評価:57件

なかなかいいんじゃないでしょうか。

  • ***p**** さん
  • 2013年12月2日 15時48分
  • 閲覧数 1239
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

実際の人身売買はこの映画よりもっと酷い場合が多い気がしますが、
なかなか真実に近い映画と言えるでしょう。

人身売買の目的は、奴隷(メイド、物乞いをさせる等)、性奴隷、売春、臓器売買なので、その犠牲者はおのずと若い女性か、少年少女になります。

若い女性の場合は、薬漬けにされます。

ストリートに立たせて金儲けさせるために、子供の目を潰すという描写も「スラムドッグ・ミリオネア」でありましたが、これも実際に起きています。

ナイジェリアでは赤ちゃん工場がありました。15歳~17歳の少女が出産させられ、子供を売り飛ばすわけです。

アフリカでは子供を誘拐し、兵士として育て、消耗品として子供たちを使います。
時には地雷原を歩かせたり・・・。

日本でも昔は貧しさのために親に売られたという話、誰でも聞いたことがあると思います。

現在でも世界中でこのような人身売買が横行しており、言うまでもなく、グローバル化によって貧困増大、経済格差が進めば、人身売買はもっと大きなマーケットになっていくでしょう。

レビューを見ていて思いましたが、日本はとにかく平和すぎて、世界がどういう世界なのか全くわかっていない人が多いように思います。よく言う平和ボケというやつですが。日本もこれから経済格差がどんどん広がり、貧困層が増えて行きますので、遠い国の話ではないことを認識しないといけません。特に若い女性、幼い子や少年少女を持つ母親は特に注意してください。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ