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スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい (2007)

SMOKIN' ACES

監督
ジョー・カーナハン
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3.29 / 評価:402件

暗殺者と捜査官が入り乱れ誰が敵か味方か?

  • hoshi595 さん
  • 2018年12月3日 4時46分
  • 閲覧数 359
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

「NARK ナーク」のジョー・カーナハン監督が手掛けたバイオレンス・アクション。登場人物が多くても、それぞれの見せ場を作る手腕で有名だが、米TVドラマシリーズ「THE BLACK LIST/ブラックリスト」の監督でも知られている。

物語は、マフィアの後継者争いに乗じて一網打尽を計るFBIが思わぬトラブルに巻き込まれて収拾がつかなくなる有様が描かれて行く。

主役は、英TVドラマ「セルフリッジ英国百貨店」の主役を務めたジェレミー・ピヴェンと「デンジャラス・ラン」でデンゼル・ワシントンと共演のライアン・レイノルズ。と言いたいが、何しろ登場人物が多く誰もがスポットライトを浴びているので分りにくい。

スタイリッシュかと思えば、むさ苦しい場面も多く、バイオレンスを観ているはずがコメディになっていたり翻弄されがちだ。その中で一際目立つのが、グラミー賞9度受賞のシンガーソングライターで本作品が俳優デビューのアリシア・キーズ。女殺し屋の一人に扮するのだが、舞台度胸満点で並み居るベテラン俳優の中に入っても引けを取らない演技を披露している。

他では、「ハンニバル」でのショッキングな光景が忘れられないレイ・リオッタ、「モディリアーニ真実の愛」で主役を務めたアンディ・ガルシア、マット・デイモンと共同脚本の「グッド・ウィルハンティング/旅立ち」で知られるベン・アフレック、米TVシリーズ「PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット」のカーター役を好演のタラジ・ヘンソン、そして、「スタートレック」や「エージェント:ライアン」などリブート作品の主役で活躍のクリス・パイン。などなど、とても紹介しきれない。

それが入り乱れての銃撃戦では、よく目をこらしていても敵味方区別が付きにくい上に、それぞれ特徴がある暗殺者があの手この手で迫ってくるのだから、これはもう黙って楽しむしかない。

ところで、本作品には続編「スモーキン・エース2」があるのだが、なぜか劇場未公開。監督も同じなので失敗作とは思いたくないが、何れDVDで観る機会もあるかと楽しみである。

詳細評価

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