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クワイエットルームにようこそ
2007年10月20日公開

クワイエットルームにようこそ

1182007年10月20日公開

ang********

2.0

ネタバレうう、好みじゃないの一点で・・・

レビュー1877作品目。WOWOWにて視聴。 うーん、色々な面で好みじゃないなあと思いつつ、 高得点レビューの中で★2を付けるのは、なかなか勇気が必要ですね。 アニメ特撮ゲームSFゾンビそしてゴジラ愛の、還暦主婦です。 私がこの映画に低評価を付ける理由は、いくつかありますが、 レビューの皆様のご意見の様に、高尚かつ深い理由ではありません。 非常に即物的な面からです。 ◎精神病院隔離病棟 アルツハイマー型認知症末期の母が、隔離病棟に何度か入院しました。 いやあ、映画よりももっともっと凄まじいですよ。 看護婦詰所を通った先の、隔離病棟の患者リビングルーム。 拘束服により一見ミイラの様な姿で、車いすに縛られた方が何名か。 壁に向かって説教されている方、ひたすら独り言の方、 こんな映画の様な「キャミソールもいれば、和服の方も」なんてあり得なく。 まあ映画では「摂食障害」の方も入っていられる病棟なので 危険度、拘束度は、かなり低いのでしょうが。 ◎主人公の彼氏 気持ち悪い。どこが良いの。 歯並びも悪い上、ヤニで汚れており、嘔吐感まで感じる。 ◎ラスト 主人公が退院し、タクシーに乗っているシーンで終わるけれども。 入院中に、先に退院した患者から貰ったメールアドレスを窓から捨てる。 え、意味解らない。 「入院中の事は、全て忘れ去る。卒業する。無かった事にする」の 決意の表れかなあ。 私的には、「ただの礼儀知らずの主人公」にしか見えず。 総じて「そんなに面白く感じなかった映画」でした。 どうしてかなあ。これだけ絶賛の嵐なのに。 ちなみに我が家では、昔の実家も含めバラエティー番組を一切見ない家庭なので、少し感覚が違うのかもですが。 特にファンでは無いけれども、大竹しのぶの演技は光っていましたね。 でも、一番光っていたのは・・・ 「なぜ貴方はここに、庵野監督!!!」 いやあ、私は先週エヴァンゲリオンの完結編を新宿バルトに見に行き、 感動した挙句、自宅にあった「シンゴジラ」のBlu-rayを引っ張り出して 特典映像で、メイキングやイベント集をみていた一週間。 まさに先週の我が家は「庵野週間」だったので(笑) 庵野監督が44歳の時かああ。 エヴァンゲリオン劇場版の序が2007、破が2009年なので 「ああ、気分転換に映画に出たのね」と何やら暖かい気持ちに。 と言う事で。 ★1か2か悩みましたが、庵野加点で★2

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