ここから本文です

クワイエットルームにようこそ (2007)

監督
松尾スズキ
  • みたいムービー 845
  • みたログ 4,051

3.71 / 評価:1181件

内田有紀に一言

  • ゲコゲコ さん
  • 2012年5月6日 19時01分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

過去への決別、自分を客観視できる目等々
ラストについては色々な解釈があると思いますが
自分は「私はアイツらとは違う!元々まともな人間なんだ!」
って言う明日香(内田有紀)の意思表示の様に見えました。

だって自分がフリーライターだった事や
上半身裸になった事
更に西野(大竹しのぶ)に大激怒した事等も
明日香の妄想でも幻覚でもなく
自分の無実を証明したり、誰でも怒るような事されたりしただけで
入院してから彼女が何一つ間違った事してない普通の人間だったから。

そして「一時間以内に捨てないとこの色紙は爆発します。」
って書かれたお別れ色紙を本当に病院出てすぐのゴミ箱に捨て
その後、救急車の中に乗せられてる患者を見た後の
タクシーでの彼女の笑顔と衝撃行動!

「これでもう自由だーッ!」て言う心の声が今にも聞こえてきそうでした。
(そう見えてしまったのは内田有紀の演技力のせいなのかも知れませんが(苦笑))

ただ映画として
前半はコメディ風(嫌われ松子風?)で後半は徐々にシリアスになるんですが
コモノとか白井医師の意味不明キャラに
元旦那のお間抜けな死の真相シーン、
更にただただ性格が嫌な奴だけだった訳あり看護師の江口等々

B級コメディ、サスペンス、人間ドラマ等々色んなジャンルの映画にしたかったんでしょうけど
結局どのシーンも中途半端で笑えず映画としては全くハジけていませんでした。

とにかく内田有紀に言いたいのは「照れんなッ!」って事だけです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 恐怖
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ