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低開発の記憶 メモリアス』 (英語: Memories of Underdevelopment、スペイン語: Memorias del Subdesarrollo) は1968年に公開されたキューバ映画

「苺とチョコレート」の巨匠、トマス・グティエレス・アレア監督が、カストロの「祖国か死か」の演説をはじめ、当時の貴重なドキュメンタリー映像を織り込みながら、革命 ...

キューバ革命後のブルジョワ男性の恋愛事情を描く。まるでフランス映画のよう。革命でも亡命でもなく内省に進む。AALA=低開発三大陸と呼ばれてたのを初めて知った。

2007/5/26 -キューバ革命後の揺れる世相を、ドキュメンタリー映像を挟みながら描きだす。1961年、カストロによる社会主義宣言直後のハバナ。周囲の人々がアメリカへと ...

革命成立直後のキューバを舞台に、周りの連中を“低開発”と見下す西欧かぶれのひとりのブルジョワ男の人生を皮肉たっぷりに描いた、ラテン・アメリカ映画史上屈指の名作。

低開発の記憶-メモリアス- ... 2007年5月26日(土)公開 / 上映時間:97分 / 製作:1968年(キューバ) / 配給:Action Inc. ... あらすじ・ストーリー 1961年、ハバナ。

「苺とチョコレート」のキューバ人監督トマス・グティエレス・アレアが1968年に撮り上げたキューバ映画を代表する名作の1本で、2007年に日本初公開が実現。

革命成立直後のキューバを舞台に、周りの連中を“低開発”と見下す西欧かぶれのひとりのブルジョワ男の人生を皮肉たっぷりに描いた、ラテン・アメリカ映画史上屈指の名作。

2014/7/19 -監督:トマス・グティエレス・アレア/1968年/キューバ/ドラマ/97分 低開発 1961年。革命から2年後、カストロによる「社会主義宣言」が行われ、 ...

キューバ映画史上最も重要な作品の一つであり、グティエレス・アレアの代表作。初めて見たキューバ映画が「ルシア」という残念な映画だったのだが、抜群のセンスが垣間見 ...

低開発の記憶-メモリアス-

1968年-97分-ドラマ

3.7

低開発の記憶-メモリアス-の画像

基本情報

解説・あらすじ

『苺とチョコレート』からさかのぼること四半世紀、キューバの巨匠トマス・グティエレス・アレアがキューバ革命後のハバナを背景に、ブルジョア青年の孤独をリアルにつづった社会派ドラマ...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

3.7

11件の総合評価

★5
27%
★4
18%
★3
55%
★2
0%
★1
0%

3

いやよセブン

製作は1968年、ドキュメンタリー映像をふんだんに取り入れたキューバ映画。
キューバ革命で、親兄弟に友人すべてがアメリカに亡命、一人残った主人公が自国キューバを皮肉り、だからダメなんだ、とはいうもののやっぱり好きという感じ。
...

2013/1/14 12:28

3

じぇろにも

※内容に関する記述が含まれています。

2012/11/19 9:09

3

mom********

※内容に関する記述が含まれています。

2010/11/8 7:14