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イタリア的、恋愛マニュアル (2005)

MANUALE D'AMORE

監督
ジョヴァンニ・ヴェロネージ
  • みたいムービー 252
  • みたログ 555

3.96 / 評価:89件

恋愛って滑稽で欠点だらけで可愛らしい

  • えん。 さん
  • 2008年4月14日 2時43分
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

流れるように物語は進んでいきます。
恥ずかしいけど、恋愛っていいなぁって改めて思わせてくれます。

登場人物の誰もが可愛らしく、見ていてその恋愛成就を応援してしまいます。恋愛には若いとか年取ってるとか全く関係がないんですね。

出てくる登場人物は、いたって普通の人。普通の人らしく、どことなく滑稽で欠点があったり不完全な人間。だけど、この映画は恋愛にはそんなもの関係なくて、むしろ色々な欠点があるからこそ人間って愛しく可愛らしいし、素敵な恋愛ができるんだって思いました。
ラブアクチュアリーを見た時のような、それでいて上手くいえないけどやはりイタリアらしく情熱的で嫌味がなく、本当に可愛らしい映画でした。

物語の運び方もとっても上手で「アレッ!?この人・・・」っていう感じで色々な場面で懐かしい登場人物たちが出てきます。次の主人公だとは思わせないような登場のさせ方で。

個人的には、一番最初のエピソードが好きです。主人公のトンマ-ゾ役の男の子がすごく可愛い。少しストーカーっぽいところもあったけど、情熱の国イタリアならではですかね?主人公とは対象的なルームメイトのダンテも可愛かったです。

細かな笑いもあって、「恋愛マニュアル」を買ったラストの主人公が、恋愛マニュアルの声の吹き込みをした人と会うのがいいですね。しかもそれを売ったのは、吹き込みした人の弟でトップの主人公だし。色々なつながり方で面白かったです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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