2007年7月21日公開

フリーダム・ライターズ

FREEDOM WRITERS

1232007年7月21日公開
フリーダム・ライターズ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1994年、ロドニー・キング事件を機に起きたロス暴動直後のロサンゼルス郊外にある、ロングビーチのウィルソン高校に赴任してきた英語教師エリン(ヒラリー・スワンク)は、問題が多く、基本的な学習能力さえない生徒たちを担当することになる。しかも、生徒たちの間では人種間の対立が激化し、むなしい争いが繰り広げられていた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(194件)

泣ける23.7%勇敢19.0%知的12.8%切ない12.3%かっこいい9.7%

  • 伊佐山部長

    5.0

    ネタバレ子どもは大人次第

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tat********

    4.0

    差別の無意味さ、教育の大切さを描くハッピーストーリー

    実話をもとに作成。 志の熱い教師が、荒れたクラスをまとめ、生徒の心を変えてゆくストーリー。 似たような映画もあるが、本作も心に響くものがある。誰しも争いはしたくないが、これまでの慣習がそうさせている。差別することで自分のアイデンティティーを守ったり、仲間はずれにならないようにしている。よくない事だと分かっていてもそうしてしまう。自分にも当てはまる。それらは無意味であることを理解させ、行動に持っていかせたのは素晴らしい。 こんな教師にあった生徒は幸せだ。教師冥利に尽きる。 ーー 2022/04/05 8

  • dkf********

    4.0

    生徒を活かすもダメにするのも教師次第

    永らく見逃していてようやく鑑賞したが、評判どおりの秀作だ。 学校が学びの場でなく、闘いの場という荒んだ米国の高校生達に本気で立ち向かった新任教師の物語で、実話ベースという重みがあるから感動も大きいのだろう。 私財と私生活を投げ打ってまで生徒達の更生をサポートするアツい教師役のヒラリー・スワンクは製作総指揮も手掛けているが、本作にかける彼女の並々ならぬ意気込みが演技からもガンガン伝わってきた。 荒れてはいても心根は素直な10代。大人が真剣に向き合えば必ず彼らには響くもの。本作を見ると生徒がダメなのでなく、彼らを導くべき教師の姿勢がダメなのだというのがよくわかるが、これこそ教育の本質に違いない。 こんなシリアスな話を爽快な感動話に昇華させ、2時間で語り切ったリチャード・ラグラヴェネーズ監督(脚本も兼任)の手腕は本当に見事だ。 2007年公開とずいぶん昔の作品だし、それほどメジャー作でもないので知名度は高くないが、これは今からでも観ておいた方が良い。

  • ぱやお

    5.0

    学生さんや教師には絶対見てほしい。

    まだまだ未熟で、大人になりかけの繊細な心に一人一人向き合って寄り添って打ち解けていくシーンは、心に凄く響いて涙が出た。 教科の勉強も大切だけど、もっと大事なことがある。本当の意味での教育とはなにか。 教師を目指している方には是非観てほしいし、学生さんにはもっと観て欲しい。 なかなか出会えない名作。 ベストムービーに追加しちゃった!

  • gte********

    5.0

    これは掘り出し物!

    某教育学者が推薦していたので観てみたが、これは掘り出し物だ! エンタメとして面白いし、何より実話に基づいているということで内容も素晴らしい。何故、こんな良い作品が有名でないのか、不思議で仕方がない。  ヒロインも熱演。脇を固める俳優陣も、その役に成りきっている。一見親切そうで、最後は老害としてのベテラン教師だとわかる女教師も、敵役として最適! それぞれが持ち場、持ち場で頑張っている気がした。  妻の仕事に理解のない(最初は理解あるフリをしてみせたが)夫も、わが身に照らして大いに考えさせられた。果たして、自分は妻の仕事をきちんと理解しているだろうか。本作を通して得た最も大きな果実は、そこに考えが至ったことかも。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
フリーダム・ライターズ

原題
FREEDOM WRITERS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル