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ナンバー23
2007年11月23日公開

ナンバー23

THE NUMBER 23

992007年11月23日公開

mr_********

2.0

結局、記憶喪失がすべて。

「ナンバー23」という本を手にしたばかりに、23番に翻弄され、その結果忘れていた過去の記憶を思い出してしまった男の悲劇。 オープニングタイトルで23は、如何にいろいろな事象に絡んでいるかが明かされる。 たとえばラテン語は23文字だとか、ヒトラーの自殺は23日だったとか、米元大統領のルーズベルト、ブッシュ、クリントンのフルネームは23文字だったとか、タイタニックの沈没事故は1912年4月15日で数字を足すと23になるとか・・・。 そんなこと言われても説得力が無いよね。 それがどうした、って感じ。 じゃ、他の大統領はどうなんだ? ヒンデンブルク号の爆発事故の年月日は23とは程遠いし・・・。 無理矢理23に関連付ける主人公が痛々しい。 本の中の探偵物語は、結局関係なかった。 しかも、23は映画の中で、だんだん存在感が無くなっていくし・・・w ラストは確かに想定外だったけど、脚本がメチャクチャなので、既にどうでも良い感じ。 ジム・キャリーは熱演だったけど、けっこう関係ないセックスシーンが多くて、ジムの趣味か?と思った(笑) 監督はジョエル・シューマッカーで、功成り名遂げた名監督だが、「ナンバー23」の後はニコラス・ケイジ主演の「ブレイクアウト」(2011)が長編最後の映画になっている。 他にテレビの仕事を少々。 ほぼ引退状態なのかな?

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