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阿波DANCE (2007)

監督
長江俊和
  • みたいムービー 74
  • みたログ 206

3.06 / 評価:112件

あほになることの大切さ!!!

  • くうが さん
  • 2007年8月25日 22時18分
  • 閲覧数 127
  • 役立ち度 10
    • 総合評価
    • ★★★★★

 青春映画です。
 同様の青春映画に比べ、「ウォーターボーイズ」ほど、目新しさがあるわけではなく、「スイングガールズ」ほど、テンポのいいストーリー展開の素晴らしさはなかったです。

 ただ、メッセージ性という点では、これまでの青春映画では、最高峰と言えるのではないでしょうか(というより、メッセージ性という点では、すでに、青春映画の枠を超えているとも言えますが、、、)。

 映画全体から、踊りも、ダンスも、プライドや意地ではなく、心からあほになって楽しむことが大切だ、と言うことがひしひしと伝わってきました。

 アホになる、すなわち、何も考えず、ありのまま、まわりを受けとめることの大切さを感じました。

 そして、「ありのまま、まわりを受け入れてこそ、自分を、まわりに伝えることができる。」という一つの真実を学びました。

、、、、、、、恐らくは、仕事も、そして、人生も、でしょうね。

 演出は、前記の真実がじんじんと伝わる構成で、素晴らしかった!!!

 主役の栄倉さんは、はっきり言って、演技が下手でした。
 勝地さん、尾上さん等、まわりの男性俳優が「カバー」してたので、それほど下手さは目立たなかったですが。

 ただし、ラストシーンの自転車で追い掛けてきた勝地さん演じる相手役を車窓から見つけて、洩らした、「あほや、、、」の一言、、、、、、、これは、めっちゃ、素晴らしい演技でした!!!
 これだけで十分、彼女を評価できます。

 TRFのサバイバルダンスが流れるエンディングもかっこよくてよかった。

 心がすっきりします!!!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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