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阿波DANCE (2007)

監督
長江俊和
  • みたいムービー 74
  • みたログ 206

3.06 / 評価:112件

事実は映画よりも奇なり、なんだけどマル!!

  • 電動青りんご さん
  • 2007年8月29日 19時01分
  • 閲覧数 140
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

 先程、渋谷の「アミューズCQN」にてサービスデイ料金\1,000で観ました~~~っ!!
 テレビ東京系「ドラマ24」枠等で活躍する大野敏哉の脚本だったのが鑑賞動機(「下北GLORY DAYS」とか、この人でしたよね?)。
 
 いや~、今どき暑苦しいぐらいに熱い青春ものでした!! それにしても楽しいし、燃える~~~!!
 仲間割れや数々の障害を乗り越えて、本番でドカーーーン!!!といいとこ見せる、典型的なストーリー展開なんですが、本物の阿波踊りを2回観に行って、2年目は観光客用の「にわか連」に参加して踊り歩いたので、あの熱気が甦ってきました!!
 徳島(鳴門)に友達がいて、あちこち案内してもらったので、大塚美術館から渦潮観潮船、大鳴門橋、JR四国の鳴門線のディーゼルカー、眉山ロープウェイの麓の駅兼「阿波踊り会館」と、景色も懐かしかったです(できれば「すだちアイス」も出して欲しかった!!)。
 
 不満だったのは、主人公の相手の父親(TV「トリビアの泉」のボケ役の司会者の人)。何も具体的なアドバイスせず、訊かれても答えず、エラソーにダメ出しだけはするというキャラクターは、ちょっと最後まで好きになれなかったなあ。
 逆に、ほかの大人たちは物分かりが良過ぎて、ちょっと肩透かしだったかも。
 
 最大のチョンボは、う~ん……本物の阿波踊り会場に2度行ったんですが、特設ステージにて、こういう伝統的でないパフォーマンスって既に行われてたよーな気がするぞお!!
 踊りのコース上でも、ひたすら鳴り物をガンガン鳴らして、トンでもない踊りを繰り広げてる連を目撃済み!!
 奇をてらった発想はよかったけど、既に実物の方が先行してるじゃないか~~~っ!!!
 
 まあでも、KABA.ちゃんによる振り付けもなかなかだったし、映画が終わる頃にはすごく楽しくてニコニコ顔になったので、★5つ進呈します!!
 あと、ほしのあきは、以前のTVスペシャルドラマと同じく、漢字の「星野亜希」として出演してました。カワイイけど、映画「スウィング・ガールズ」の白石美帆(ズーズー弁)に比べると、ちょっとパンチが弱かったゾ。
 
 この映画で元気になって燃える気分を味わった皆さん、ぜひ、本物の阿波踊りも体験しに行ってくださいね!! 毎年8/12ぐらいの3日間ですが、「阿波踊り会館」では年中体験できますし。
 鳴門が本社の大塚製薬が建てた大塚美術館には、本物の絵は1枚もなく、全てタイルへの印刷画(実物大)で入場料\3,000も取るのが難ですが、本物を所蔵する各国の美術館にお金を払っているそうです。
 この美術館は、朝から行かないと、ボリュームが有り過ぎて見切れませんので、旅程を丸1日充てましょう(館内にはオロナミンCやポカリスエット、カロリーメイトの自販機がちゃんとあります)。
 あと、渦潮は、観潮船のほか、橋の上からも観ることができます。

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