作品レビュー(9件)
- kur********
1.0点
勝手にしてろボケ~。 くだらん内容だった。 いい加減な、パラサイト映画。
- 未定
1.0点
また捏造だね 君が馬鹿に見える 僕は思わず君を 蹴飛ばしたくなる 「私は呆れるから このままひとりにして」 君の頬を涙が 流れては落ちる サウラビ サウラビ サウラビ もうすぐ外は白い冬 騙したのは 確かに 君だけ 配給者の君だけ
- gos********
1.0点
韓国には存在しませんが・・・まぁどうでもいいか。何故ならつまらなかったから。観てられない駄作だ。
- feu********
1.0点
クソ映画。何がサウラビじゃぼけ。
- ddk********
1.0点
韓国起源説を笑おうという、ある意味すばらしい映画。
- sky********
1.0点
もうこんな作品にレビュー書くのは面倒くさいんで、ウィキペディアからそのまま転載。 1983年に在日韓国人の数学者である金容雲がその著書『韓国人と日本人』の中で朝鮮語の「ssaul-abi(戦う男)」が「サムライ」の語源ではないかという根拠のない説を提示した。もっとも、「サウラビ」から「サムライ」への音変化は言語学的に見て不自然な上、朝鮮語学的に見ても「ssaul」はそもそも現代語形であり、中期朝鮮語では「saho-da」であった事実が一切考慮されておらず、もちろん「ssaul-abi」なる語が実在したという文献上の証拠も存在しないこと、また歴史学的にも、武士が朝鮮から日本へと伝わったという歴史的な裏づけが一切ないなど、本説は学説としての体をなしていない典型的な民間語源説と言わざるを得ないものであった。 当然、学界はもとより、世間一般においてもほとんど顧みられることはなかったが、2002年に韓国でその説に基づき百済人の武士が日本に渡り武士道を伝えたという日韓合作映画(「サウラビ」)が制作されるに至って、にわかに日韓両国の間で注目されるようになった。 韓国では国史教科書の中で朝鮮が日本に文化を伝えてやったということを殊更に強調する教育がなされていることもあって、言語学の素人による単なる願望のような説に過ぎないにもかかわらず、韓国人や在日朝鮮人の中にはいまだに本説を信じている者が少なくないのが実情である。 どうですか?韓国人の民度がどれだけ低いかわかったでしょうか。 出演している日本人の方々、あなた方は売国奴です、本当にありがとうございました。
- oky********
5.0点
本当の映画ファンは、いい映画は、いいと、ちゃんと認めています。
- kud********
1.0点
捏造映画でした。
- unk********
1.0点
いや~ん!★ 人生捏造だらけなの。