あらすじ・解説
ある日、セイディー(ルーシー・リュー)がカルト集団の記事絡みで取材した少女の死体が路地裏で発見される。彼女はその少女の件で同僚の部屋を訪ねるが、そこにいた見知らぬ男(ジェームズ・ダーシー)に拉致されてしまう。ヴァンパイア集団のアジトである豪邸に連れ込まれた彼女は、彼らの餌食になってしまうが……。
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作品レビュー(40件)
- min********
3.0点
最初の辺りは面白そうと思ったけど、ただ復讐するだけで終わって残念でした。
- hap********
3.0点
ネタバレルーシーの意外さ。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ink********
3.0点
ドラキュラ映画は結構本数観てますが、『ドラキュラ』モノとしては亜流ですね。 第一ドラキュラとしての『美しさ』が全く無いです。彼らにとって大事な筈の血を非常に粗末に扱って無駄にするし、大体ドラキュラが人肉食べちゃアカンです(プンプン)「瓶詰め血でも可」というのもお手軽ですね まぁでも、亜流が悪いわけじゃないし、その勝手なカテゴライズを外してかつ好意的に見れば、そうヒドくありません …多分。 いっそブレイドみたいな、って割り切りが足りないから、どうも煮え切らない感じ? 他にも、ルーシーさんと刑事の悲哀は表現出来てるにも関わらず、他のキャラが非常に安っぽいのもちょっと白けます。 映像の色味とかカットとか、基本的にはセンスもあったと感じたので、ちょっと惜しいですね えぇ、ちょっとだけ。
- kao********
3.0点
「チャーリーズ・エンジェル」などでお馴染みのルーシー・リューがセクシーヴァンパイアを演じるというので期待しながら観ました。 セクシーと言っても、本人かどうかわからない後ろ姿のヌードでしたが‥。 でも、最初に出てくるコール・ガール?が、とってもスタイルが良く、顔も可愛いい(デニース・リチャーズ 似)ので、引き込まれました。(笑) ルーシー・リュー演じるセイディーがボウガンでひとりづつ復讐を果たしていく姿がカッコ良く、また痛めつけられて悲鳴と血だらけにもなったりもして、彼女の奮闘ぶりがよく出ている作品です。 母親に電話で、自分であることを告げられず嗚咽するシーンは、グッとこみ上げて来るものがありました。 共演は、「ファンタスティック・フォー」のマイケル・チクリス。 監督はセバスチャン・グティエレスで、映像は薄暗く不気味なのですが、血を吸うシーンが何とも下品です。 肉は食いちぎるし血はダラダラ流れっ放しで、ヴァンパイア物では初めての描写でした。 もっと上品に出来ないのかな?でも、あんまり怖くは無いんです。 ルーシー・リューファンのための作品なのでしょうか?ストーリーはたいして良いものではないと思うのですが、最後のシメ方は良かったと思います。 観て損はない作品!
- koy********
2.0点
ネタバレつまんね。
このレビューにはネタバレが含まれています。
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