作品レビュー(180件)
- ポンデッド
2.0点
当時人気が出始めてAKBメンバーが出ています。 ホラー映画としては微妙なとこです。
- ニャース
1.0点
ホラー映画を見ようと思ったらAKBの学芸会を見学させられた気分です。 しかもしょうもない演出やセリフで無駄に長い。 まあ最後まで見るほうが悪いんだけど笑 貴重な2時間8分をドブに捨てたい方にはおすすめです。
- 自称映画監督安藤隆夫
1.0点
松田龍平以外は制作も出演も全部ゴミ ホラー映画ですらない
- sar********
2.0点
ホラー映画と思ったらAKB?のプロモビデオ? イカれてる人達がイカれた行動してもつまらないなと思いました。 ギャグ漫画同様まともな人が一人でもいたらましだったかも?
- たこ八郎
1.0点
ドタバタ、ケンカ、そのシーンはいらんだううというシーンが多すぎる。しっかりしたやたいぼねをフきっめてく
- kaw********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ryo********
1.0点
ホラーが見たくて見ました。 題材はよくありがちなのですがどんな流れでオチに持っていくのか多少の期待を抱いて見ました。 絶望しました。 ホラー映画ではありませんでした。 始終見るに耐えない映像を見させられ続けます。 前代未聞の衝撃としてはインパクトはでかかったです。 そういう作戦なんだと思います。
- h_t********
1.0点
ロードショー当時に映画館で観ました。 一日で3本映画を見るという個人的な趣向でやった中の一本です。 3本のうちの2本目で見ました。 最後に見なくてよかったです。 最初の30分で退場しようかと思いましたが、次に見る映画の時間の都合上何もすることがないのでとりあえず時間つぶしに見て、途中途中で椅子を蹴飛ばそうかと思ったぐらい憤慨したのを覚えています。 何せ当時はとにかくホラー映画が見たいという思いで選んだ映画だったのにひどいありさまだったからです。 それなりに実力のある俳優が二人出ていたのでぎりぎり見てられた・・・かな・・・この二人が無能な配役だったら「金返せ」って叫んでいたかもしれません。 AKBが好きな人は見ていられるんだろうな という代物です。それ以外のなにものでもないです。 ホラー映画のようですが、怖さはほぼないです。 物語も何が言いたいのかよくわからない。 とりあえずアイドルを一人一人演技させてみて、繋ぎ合わせた みたいな感じです。
- hag********
4.0点
怖いホラーでは無い。 独特の雰囲気が面白かった。
- kyo********
1.0点
ネタバレ個人的ホラー邦画ワーストワン!!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sun********
3.0点
先日、「モヒカン頭」の松田龍平さん観たら 普通の「髪型」の彼を見たくなり 試しに、本作を、鑑賞してみたのだけれど 結果は、惨敗!(@_@) 彼は、文句のない好演だったけれど 如何せん、お話が、つまらなさすぎなのだ。(―_―) 本作は、「映画」というより AKB48の「プロモーション・ビデオ」という感じなので キャストのファンでないと、見所は、薄いかも? 主要人物は、以下の通り ■長瀬陸(松田龍平さん) 不思議な事件を扱う雑誌社の記者 自殺を誘発するという「伝染歌」の噂を耳にすると 調査を行う事に… ■夏野あんず(大島優子さん) 幼い頃に、両親を亡くした女子高生 現在は、親戚のマンションで、暮らしている ■香奈(前田敦子さん) あんずのクラスメイト ある日、突然、校内で、自殺を図る ■朱里(秋元才加さん) 香奈の幼馴染みで、他校の生徒 陸と一緒に、香菜の死の真相を探ろうとする ■太一(伊勢谷友介さん) 陸の同僚 本物の銃を持っている、危ない奴 物語は、香奈の自殺から、動き出す あんずは、後輩たちと一緒に 香奈が、付き合っていたという男性の自宅を訪れ そこで、陸や、太一と、鉢合わせ その後、太一が、カラオケで 「伝染歌」を、歌わせた女子高生の内の1人が 再び、校内で、自殺を図った為 陸は、責任を感じ、あんずと、カラオケにいた4人を 自分の故郷の「霊能者」の所へ、連れて行く…という展開 本作は、「ホラー」のコーナーに置いてあったけれど、ホラー要素は、薄め ワンシーンだけ、「出たーーーっ!!」\(゜ロ\)(/ロ゜)/ と、ビビるシーンがあったけれど あれも、ただの「おふざけ」だったし…(@_@) キャストは、前述の「主要メンバー」に関しては 問題なかったのだけれど それ以外が、まぁー酷かった。(―_―) 特に、「編集長」と「愛人」のくだりは、観るに堪えない 愛人の「貧相な下着姿」は、一体、誰得なの?(@_@) 加えて、「高校教師」と、「刑事」も、気持ち悪すぎで 彼らが、登場する度、ストレス指数が、上がってしまった。(―_―) そんな中、主演俳優の存在が、一種の「清涼剤」に(笑) 校舎内を、かけて行く、後ろ姿が、カッコエエ♪(*^_^*) マンホールを、避けて歩くシーンも、ツボでした。 という事で 個人評価は、主演俳優に、オマケして、★3つ ラストは、大島優子さんが、「伝染歌」を歌って、解決!という 何とも、お粗末な展開で、終わるのだけれど この歌は、劇中で、何度も、歌われていたので メロディが、耳について、離れなくなってしまった。(@_@) 何だか~♪何だか~♪バカらしくぅなる~♪ ホントに~♪ホントに~♪アホらしくぅなる~♪ 何故、私は~♪こんな、映画を~♪観ているんだろう~♪ ※上記は、もちろん、「替え歌」です 「本当の歌詞」&「メロディ」を知りたくなった方は DVDか、もしくは、YouTubeで、ご確認ください。<(_ _)>
- kou********
1.0点
借りてきて観てみたけど、最初の20分で観るの止めたよ。意味が分からないしakbの宣伝ですか?って感じ…(>_<)オススメ出来ませんな。
- drm********
1.0点
感想は個人のものでオススメとか、おれはダメだとか、他人がとやかく言うものではないとは思いますが… 願わくばこの作品を観る方を広めないで、他の人たちに2時間強もの無駄な時間を過ごさせないように勧めたいと思う。 原作、脚本、演出。作品の根幹を担うその3つが見事なまでにダメな作品。 しかし、知名度さえあれば、こんなものを作っても手放しで誉められるんですよね。 たぶん、それぞれが誉め殺しあいをしたとしか考えられない。 巻き戻し、キャラ設定、シーンの飛ばし方、話のつじつまの合わせ方… そのどれもが超低レベルのところで進んで行きます。 本当なら細かいところまで突っ込みたいところですが、それをするとネタバレになり、観賞前にこのレビューを見る方がいなくなってしむので、ここでは全力で一人でも観賞しようとする方を止める側に立ちたいと思います。 ひとつ言っておきますと、AKBが多数参加されてますが、そこにはまったく文句はありません。 特に好きな訳ではありませんが、彼女たちは彼女たちなりに頑張ったと思うのです。 悪いのはAKBだからと思ってこんなもんだろう、と手を抜いた自称社会派監督が悪いのです。 所作ひとつとってもちゃんと指導しなかった監督がA級戦犯です。 息子に意味のない障害者をばかにした行動をとらせたり、靖国とか平気で言わせたり… この親子はどこの国の方なんでしょうか? まあ、ホラーということではなく、違う意味で怖いもの見たさの方はどうぞ。 きっと口ポカーンで寒気がしてくると思いますよ。
- JUNJUN
1.0点
あまりにも酷すぎる。カメラワークはイライラするし。AKBは、何を言っているかわからないし。ストレスだけが溜まる映画でした。
- yut********
1.0点
ホラー映画として見るとがっかりします。 AKBのPR映画としてみればファンは楽しめるのかも知れません。 ホラーとしてダメな点 1.映像が明るすぎる 2.ホラーよりコメディの時間が長い 二時間と少し長めな作品ですが、 ストーリーに係ってくる部分は三十分も無かったと思います。 ちゃんと作れば、それなりになっただろうにホラーとしては残念な作品です。
- amo********
2.0点
とにかく音が聴こえない。セリフもよく聴こえないのでストーリーもよくわからない。 大島優子はかわいいけど・・・。
- hiy********
1.0点
4点
- itt********
4.0点
ネタバレ伝染歌の本当の意味
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ryo********
1.0点
huluで観てみました。 これは時間の無駄ですね。それ以外の何ものでもない。 素人考えにも、プロがこういう作品をよく作れるな。と不思議に思う作品です。 出演しているアイドルちゃん以外の俳優さんが可哀想です。 ちなみに、なんとなく観てしまった私達も可哀想。
- ラピン
1.0点
原田眞人監督でしかもホラー作品、キャストもAKB48のほか松田龍平や伊勢谷友介など好きな役者さんたちが出演するので観ました。 が、この作品は一体観客に何を伝えたいのでしょうか? (ホラーにそんなものを求めるのはおかしいですか?) しかも、これ全然怖くないし・・・・・ はっきり言ってAKB48のファンの方以外は、全然楽しめない作品だと思います。 監督さんは他の映画を撮る片手間に、この作品をやっつけ仕事としてちゃっちゃと撮られたのでしょうか? この伝染歌のモチーフになった「暗い日曜日」を観たほうが、はるかにいいですよ。