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ランボー 最後の戦場 (2008)

RAMBO

監督
シルヴェスター・スタローン
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2.98 / 評価:2218件

怒ってないランボーはいまいち

  • izq******** さん
  • 2021年5月22日 19時56分
  • 閲覧数 398
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

ランボー第四作。舞台は内戦下のミャンマー。ミャンマーの軍隊の市民への無差別殺戮は非難されるべきだが、ランボーが戦う理由にコレといったものがなく、そもそもミャンマー入りした牧師会みたいな連中が志はいいのだが、志を振りかざして偉そうな態度で、そのせいで後から救出のために入った傭兵団などにも被害が及びいい迷惑。この牧師会連中のせいでいまいち共感できずにただの殺戮アクション映画といった印象。殺戮の特撮は足が吹っ飛んだり、首が飛んだり、かなり生々しくて凄かった。
こんな人助けのような戦いではなく、怒りを原動力にして暴れるランボーの方が面白いのだがな。

タイで蛇を捕まえたりしてひっそり暮らすランボーのもとに、ボランティアの牧師会の連中が、ミャンマーのとある村付近までボートに乗せてくれと頼みに来る。紛争地帯でもあり、ランボーは断るが、牧師会の姉ちゃんサラに頼み込まれて結局受けてしまう。
川を渡ってる途中で海賊に襲われるが、ランボーが皆殺し。牧師会のリーダーのマイケルは助けてもらったくせに、ランボーを人殺し呼ばわりして非難するさまは腹立たしい。牧師会のサラも海賊にビビリまくって半ベソのくせに戻ろうともせず、なんか言行がズレた演出でいまいち入り込めん。
岸で一行を下ろしてランボーは帰路へ。牧師会連中は村に入るが、その村が国軍に襲撃され牧師会連中も連行されていってしまう。
十日ほど経ちランボーのもとに、牧師会連中が帰ってこないので、今度は捜索のための傭兵団をボートで送る。ちょいビビリ気味の傭兵団が襲撃された村に着いたときに、国軍連中が現れ捕虜の市民をいたぶっていると、そこに傭兵団の後をこっそりつけてきたランボーが国軍連中を皆殺しに。ランボーは傭兵団連中と共に国軍の拠点を目指すことに。
夜中に国軍兵士達が宴会している隙に、ランボーや傭兵団は国軍拠点に侵入。こっそり牧師会連中らを助け出すことに成功し、山道を逃げて行く。ランボーはサラを助け出すのに手間取り遅れるが、傭兵団の一人スクールボーイと呼ばれるナイスガイな狙撃手がランボーを助け、三人は遅れて逃げることに。
夜明けとなり、国軍連中が気付いて大規模捜索を開始。出遅れたランボーの三人組は追っ手が迫る中、ランボー一人が囮となり、爆弾を仕掛けて追っ手を一網打尽にする。
スクールボーイとサラは、船着場が見えるところまで来るが、船着場では先行して逃げた牧師会連中と傭兵団が国軍に捕まってしまっていた。国軍が彼らを並べて一斉射殺をしようとしたときに、ランボー登場。大銃撃戦となり、敵も味方も肉片飛び散り目が離せない壮絶な戦闘が続き、途中から市民側のゲリラ部隊も加わって、国軍連中を倒す。
戦いが終わった後、牧師会の生き残りのリーダーのマイケルとサラは抱き合い、ランボーに抱きつきに行ったりはせんのだな、と思った。マイケル君がムカつくキャラだったので、この辺がどうもいまいち。
ラストは、劇中でサラから故郷の話しを振られていたランボーが、アメリカの故郷の牧場に帰って来るシーンで終幕。

詳細評価

物語
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