愛の叫び ~運命の100日~

UN DIMANCHE A KIGALI

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愛の叫び ~運命の100日~
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)


  • とっちりんこ

    4.0

    ジェノサイド

    ルワンダでのジェノサイドの本や ホテルルワンダ、ルワンダの涙などを観ていていたのである程度は覚悟していたもののやっぱり凄惨で残酷です。 ナタや撲殺など、同じ人間のすることとは思えない狂気です。ラジオでもツチ族をゴキブリと呼び虐殺を煽り、警察や、親戚までも信用できない。1994年、今の時代にこんなことがあったなんて信じられない。どうしてもっと早く止められなかったんでしょうか… 元になった小説はノンフィクションらしいです。

  • k********

    4.0

    生きること

    どんな状況であっても、生きていることに意味があります。 私はそれがすべてであるとは思っていません。 もちろん生きることはとても大切で、どんなことがあっても生きていれば光がさします。 でも、死が解き放ってくれることもあると思うのです。 簡単に死を選んでしまう人がいる今のこの世の中全ての人にみてほしい映画です。 人によって辛い悲しいの基準も、耐えることのできる限度も違います。 生きるために生まれてきた私たちであるのだから、死を迎えるのではなく、死を選ぶのであれば、それ相応の状況であってほしいと願わずにいられません。 誰であっても死を選んでほしくはないのです。 でも、選ばざるを得ない人がいるということもわかってはいるのです。 昨日、笑って声をかわした人に、今日、殺される。 昨日、愛した人を、今日、殺す。 3か月で100万人が無為に殺されました。 たくさんのたくさんのたくさんの苦しみと悲しみと憎しみと希望は、誰にも届かず、誰も助けることはしませんでした。 人は、基本的に、人を信じているのだと思います。 「そんなこと、するわけがない」 でも、人はするのです。 ナチスの大虐殺でも、ほとんどの人は「まさか」と思っていました。 他にも、規模は違えど、地球の歴史にはたくさんの虐殺があります。 誰がする、のではなく、誰でもする、のです。

  • ala********

    4.0

    こんな映画って・・・深い

       ドキュメンタリー取材のためキガリに行った    ジャーナリストのベルナールは現地の    残酷な人種差別に戸惑いを隠せない     そんなある日    ウェイトレスのジャンティーユと出会う。    ベルナールは純粋無垢で素直な彼女に    惹かれ彼女もまた彼に惹かれる    しかし民主対立によって危険な身に陥っていく…    感想:まず第一にこんな映画は初めてです       あまりにも現実的で…       普段観ている映画はハッピーエンドだったり       切なくも最後は心温まる作品が多いので       この作品でかなりの衝撃を受けました。       しかし2人の愛があるので       美しくも感じましたが…       男女の愛がなければ       ホラー映画にさえ思えてきます              そんなんでしたが       ラスト辺りでこういう愛の表現もあるんだな       と思わず涙が出てしまいました。       とっても深い愛情表現です             普段甘い映画や非現実的な映画を好んで観ている      方には少しキツイと感じるかも      しれませんが そこから学べる何かがあると思います                    

  • oda********

    4.0

    ネタバレきつーーい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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