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恋とスフレと娘とわたし (2007)

BECAUSE I SAID SO

監督
マイケル・レーマン
  • みたいムービー 112
  • みたログ 390

2.84 / 評価:105件

とことん感じたカルチャー・ギャップ

  • komainu1863 さん
  • 2013年10月2日 20時30分
  • 閲覧数 1565
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

久しぶりに・・・、
とことんカルチャー・ギャップを感じた。

映画として、それほど出来が悪いわけでも、
つまらないわけでもないけれど、

ただ、合わなかったのだ!私が。

なんと言うか・・・

「ほらぁ~、かわいいでしょ!」と
出してもらった洋服が、

色も、デザインも、ポケットの位置さえ好みではなく、
生地の肌触りは不快で、サイズも窮屈・・・という感じ。

だから、この洋服が大好きと言う人もきっといるだろう。

ストーリーは、3人の娘を女手ひとつで育てた
パティシエのお母さん、ダイアン・キートンが、

長女、次女とお嫁に出して、なかなか結婚が決まらない
三女(マンディ・ムーア)にやきもきする・・・
というコメディ?(たぶん)

まず、このお母さんが、

「女の幸せは、結婚!結婚!結婚なのよ!」

「結婚しないと、淋しくて惨めな人生になるのよ!」

という価値観一筋で、娘に迫るのだが、

そこにまず「むぅ~!(`‐ω‐´)」っとする。

更に、ただ結婚をせかすだけでは気が済まない母は、
娘にナイショでネットに広告を出し、お婿さんを募集する。

そして、次々現れる応募者に会って、勝手に面接を始めるのだ。

「ちょっとやりすぎだけれど、娘思いの可愛いお母さんですからね、
 ここ笑うところですよ~。」という制作者の意図に反し、

再び「むぅぅ~!!(`ω´)」とする私!

やがて、母の選んだ相手とは知らず建築家と付き合いだす三女は、
偶然知り合った子持ちのミュージシャンも気に入って、

二股をかける!
理由が・・・「恋に不器用な・わ・た・し」

ここで私の「むぅぅぅ~!!!(`Д´)」はピークを迎える。

更に、芝居の間や、役者の微妙な表情に
魅力を感じる者としては、

娘3人と母が、絶え間なくドドドドッと繰り出す
マシンガントークも不快だし。

その内容が、下ネタ(としか思えない)内容なのも不快だった。

あ~、悪口いっぱい書いちゃった。

それで、この「むぅぅ~!」の持って行き所を探して、


一緒に映画を見ていた友人2人に、

「ねぇ、どう思う?」 と聞いてみた。

そうしたら・・・

一人は  『もてたい…、もてたい…』

えぇぇぇー! そこですか!?
(二股が羨ましかったらしい)

もう一人は 『ケーキおいしそうだった!』

えっ? そこですかぁぁー!!

映画の見方は、人それぞれなのだ・・・と、
改めて思い知った。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • コミカル
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