宇宙人の解剖

ALIEN AUTOPSY

91
宇宙人の解剖
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(14件)


  • myb********

    3.0

    映像が生まれた経緯

    宇宙人の解剖の古いモノクロ映像って私もたけしさんのUFO特集みたいなバラエティ番組で見たことがあるんですけれど、実際12億のヒトが見たって言われるそうで、この映画はまさにその映像が生まれた経緯を実話に基づいて描いた作品です。 大金を出して手に入れた「宇宙人解剖」の映像が保存状態の悪さから劣化して再生できなくなってしまったために、その映像を自分自身で再現することを思いついた男。その撮影の最中におばあちゃんがクッキーを差し入れに持ってきたりしてNGになるとか、ドリーンが失神したり、笑えるシーンもあったりでSFチックな軽~いコメディですけれど、捏造の経緯がリアルでよく出来てるって感じがします。 世間に知られる解剖の映像は捏造だったっていうお話ですけれど、もともとはちゃんとした「本物」の映像があったみたいな点はまゆつばものです。捏造映像を見るもとの「本物」の持ち主や「本物」の存在を知る空軍上層部の連中が笑ったりするシーンで、「本物」が存在するかのように描いてるところも面白いんですけれど。 当時の反響の凄さも伝わってきますけれど、少し前までUFOかなにかと関連して考えられてたミステリーサークルといっしょで、所詮は創造の産物に過ぎなかった点、それをお金儲けのチャンスと考えた人たちの姿を描いたドキュメンタリー風の映像が面白いです。記者の追及に追い詰められて嘘を重ねる手法も意表をついてて見所。 フジテレビの「ほこたて」のやらせ問題がニュースを賑わせましたけれど、それをはるかにしのぐスケールで実現してお金儲けをした詐欺のようなお話。 冒頭からその捏造の経緯を撮影されてる状況で語るところは、それを自ら告白するっていうていですけれど、その2人の張本人がどうなるかも気になって笑いも織り交ぜーので最後までうまいこと引きつけられました。「本物」とされる映像もよく出来てました。

  • mii********

    4.0

    真実の“捏造”フィルムに隠された“嘘”

    作品タイトルに『嘘』が入る映画。 私のお薦めは、 『聖なる嘘つき/その名はジェイコブ』 『約三十の嘘』 『セックスと嘘とビデオテープ』 男女間の嘘つきと裏切り、騙し騙され詐欺師のお話し。 映画といえども、どれを取っても実に面白いものです。 そう、今日は?エイプリルフール? ここに観る作品は、嘘と言うべきか“捏造”ものなのです。 1995年に世界を震撼させた報道が日本にもはいってきた! それは「宇宙人を解剖したフィルム」だった。 当時、特番を組んで鳴り物入りで報道されたのでした。 このフィルムは本物なのか、作り物なのか、あらゆる面から鑑定されたと聞く。 当然、その道の専門家が鑑定すればチグハグな映像であることが一目瞭然だったらしいが・・・・・。 なぜ、このような?スクープ映像?が捏造されたのかを、面白可笑しく再現したSFコメディだから、思わず手が伸びてしまったのですよ。 子供の頃によくTVでやっていた「UFO特番!ついに撮らえたスクープ映像」のような番組を喰い入るように見た。90分の特番を組み、矢追純一氏が黙々とUFOを語る。それを、いつかいつかと衝撃の映像の出番をTVの前で見守る少年の私。そして、番組の最後の最後に「えっ!なに、この影?」と、引っ張って引っ張って最後の肩透かしのような構成にいつもやられていたものである。それでも「解っちゃいるが、やめられない」てなものだった。いやはや懐かしいものだ。 そんな私のように、?怪奇現象?やら?UFO特集?が好きでたまらなかった好奇心旺盛の少年期を送り、そのまま呑気な大人になっちゃった貴兄らには無条件でこの作品の鑑賞をお薦めするところである。けして肩透かしなどではない。 いや実に興味深くて面白い出来に仕上がっている。勿論、「E.T.」「未知との遭遇」などのメジャー級の宇宙人作品ではなく、笑っちまうほどのチープなるB級作品でありますが、コンセプト、ストーリーはしっかりしているから鑑賞に堪えられる。DVDパッケージにうかがえるほどの胡散臭さや、いい加減さは全く無い。 真実か偽りか、ラストのこのフィルムの行方が実にいけていたことを皆さんにお伝えしておきましょう。 怖いもの見たさ。見たくてもなかなか見れないもの。そんな人間心理を上手く逆手に取った作品になっているのだ。嘘をつき、捏造までしてでも追い続けるものの謎。 世の中には、嘘のような事実。事実だと思った嘘。が氾濫してはいますが、 私は、この「宇宙人の解剖」という“嘘つき物語”が「事実であって欲しかった」と付け加えるのは言うまでもないことであります。 子供の頃?エイプリルフール?と言えば、 「わ~い、今日は嘘をついていい日だぜ」などと、はしゃいだ日々が愛おしいような。 なぜならば、 大人になった今では・・・・・日々日常が“嘘つき”だからなのか。 四月馬鹿、優しい嘘のひとつでもついてやろうと思ったぜ。

  • kak********

    2.0

    宇宙人を信じる人信じない人双方が楽しめる

    UFO(未確認飛行物体)を信じない人でも、一度は聞いた事が あるのが”ロズウェル事件”で、この物語の発端になっている。 1947年7月2日にニューメキシコ州にあるロズウェル陸軍 航空基地に飛行物体が墜落し、最初は空飛ぶ円盤墜落と発表され たが一日もしないうちに気象観測気球の誤りと訂正された。 また、良く出てくる”エリア51”は、ネバダ州にある米軍の 秘密兵器実験基地として知られている。人気TVシリーズである 『スターゲイト』を始め多くのドラマで公然と使われているので 今や秘密でも何でもないが、一部のUFOマニアの間では、ここに 墜落した円盤やエイリアンの死体が保管されていると噂されている。 これらが背景にあり、本作品の主題である”宇宙人の解剖の映像” の公表が大きな話題になった訳だ。 宣伝文句に”実話に基づく、衝撃のSFコメディ!”とあるが、 ここでいう”実話”とは何か?それが問題だ。 監督は、コメディの名手と言われるジョニー・キャンベル。主役は 実在の人物に扮したデクラン・ドネリーとアント・マクバートリン でイギリスの人気TV番組の司会者である。 共演は、「インデペンデンス・デイ」の大統領役に扮したビル・ プルマン。他に「エイリアン」など多くの映画に出演のベテラン ハリー・ディーン・スタントンや、ロバート・レッドフォード主演 「スパイ・ゲーム」でタクシーの運転手役のオミッド・ジャリリ など。 しかし、ドキュメンタリー風に作られた映画なので、出演者より ”真相”の方に関心が高まるのはやむを得ない。 この手の話は、大きく二つの考え方に分かれる。すなわち、地球外 生命体の存在を肯定するか、しないかなのだが、どちらに属するに しても、本作品は楽しめるから不思議である。 なぜならば、肯定派は証拠がなくても、この広い宇宙に知的生命体 が人間だけなどあり得ないと強く信じているし、否定派は証拠を 突き付けられても、実際に宇宙人と会うなど、自分で確認しな ければ納得出来ないからだ。 従って、この映画を観た人の感想も、何か隠されていると思うか、 やはり証拠なんてなくねつ造だと納得するか、真っ二つに分かれる 事は必至である。 何を信じたらよいのか?真実は闇の中で表面に現れるのは、ほんの 一部でしかないのが現実の様だ。

  • kkk********

    3.0

    嘘はナントカのはじまり

    1942年。ニューメキシコ州ロズウェルにて 一機の未確認飛行物体が墜落し、 回収された異星人の死体解剖が行われた。 この「ロズウェル事件」という「噂」について、 アメリカ政府は公式に否定的見解を示し また一般的な常識として、「宇宙人なんて(笑)」 それが相応なオトナの認識というものではある。 1995年。レイ・サンティリという不真面目なイギリス人が、 アメリカ軍で従軍カメラマンに就いていた人間から この死体解剖を収めたフィルムを買い取ったとして 世間に公表し、大騒ぎになった。 なにを隠そう、自分も当時 ビデオレンタルの新作棚の前で オオッ!! 身を震わせてしまった記憶がある。 実際観てみたらば・・ま、楽しめはしたけどね。 それから約11年後。 「ゴメン。アレ、作りもんだったんだよ」 散々なマスコミとの押し問答の果てに レイ・サンティリはやっとのことドロを吐いた。 本作『宇宙人の解剖』は、このカミングアウトと ほぼ時期を同じくして公開されたパロディ劇。 アント&デックという、アイドルくずれのTVタレントが (イギリス本国では今だに根強い人気らしい) 当のサンティリとその弁護士的な相方を演じる。 「なぜ、こんなモノを作るに至ったか」的な そもそもの経緯をやや言い訳まじりに語りだし、 メインとなる「フェイク・フィルムが出来るまで」は まるで『僕らのミライへ逆回転』、素人映像集団の ドタバタ劇として素直に楽しめる。 後半、フィルム公表後の世間の紛糾ぶりについては 恐らくはサンティリさんや関係者自身の 「もう少し、みんなシャレが分かると思ってたけどね」 そんな思いを、敢えて物語に盛り込んだかのよう。 そう。笑いという、免罪符を貼り付けて。 嘘はナントカのはじまり、とか。 ヒトを騙すのは、確かにいけないことです。 ヒトを騙して利益を得ることは、犯罪です。 でも。 「宇宙人はやっぱり、本当にいたんだ!」 そんな驚きを一時的にでも楽しんでしまったのだから、 それへの対価と思えば腹も立たない。 なんか嬉しいのは、 フィルムが結局は偽物だったと認めながらも 「本物の解剖フィルムが実際に存在していて、 自分達はそれを飽くまでもリメイクしたのだ」とか 今だに言い張ってる。  それでも、宇宙人はいる。・・カモシレナイゼ みんなの夢は、決して壊しちゃいけない。 そんなホラ吹きのエチケットに、思わず頭が下がった。

  • ayutakaringjets

    4.0

    宇沿墮大学 ロズウェル研究学部入試問題

    さて、問題です。 Q:本作は「宇宙人の解剖」とあるが、実際の本編は「カエルの解剖」である。 Q:本作は「事実に基づく。。」とあるが、ウソである。 Q:本作で作られるフィルムは、実際にTVで世界で放映され、ソフト化もされた。 Q:映画「インデペンデンス・デイ」に登場したエイリアンが友情出演している。 Q:主人公たちは、解剖寸前だった宇宙人と戦う。 Q:そのフィルムの製作に携わった者は、全て行方不明、もしくは死亡している。 Q:作られたフィルムには、基となったフィルムが存在する。 Q:製作したフィルムで多額の収入を得た主人公らは、後にそれ以上の損害賠償請求を受けた。 Q:製作したフィルムで多額の収入を得た主人公らは、後に実際に飛べるUFOを製作した。 Q:本編の主人公らは、余りにも幸運が続きすぎている。 Q:本編の主人公らの行為で、アメリカ空軍などにより、抹殺されてしまったらしい。 Q:実際には、本作は存在しない。 正解は、本編をご参照願います。 ※僕は、この作品大好きです。

  • hir********

    4.0

    お約束の世界

    そーいえば、こんな映像何年か前テレビで見たよな。 やっぱ、作り物だったのか、いかにもだったもんなぁ。 でも、エルビスのフィルムが、オマケとして、ついてきたってのは、話として、リアル。こーゆー連中って、なぜか憎めないよな、別に誰か傷つけるよーな嘘じゃないし。 宇宙人と幽霊は、お約束の世界でしょ。 難いこと言わずに、楽しみましょ。 「インデペンデンスデイ」のビルプルマン(こいつ、絶対イイ奴だと思う)、「エイリアン」のハリーディーンスタントン出してるあたり、狙ってるな。 シメはモンキーズで「アイムアビリーバー」です。

  • しんちゃん

    3.0

    ネタバレ世紀の大ペテン師

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • str********

    4.0

    ネタバレ大統領…実はロズウェル事件は…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hide

    4.0

    この話が全部本当なら・・・・・・

    結構見ていておもしろかったです 話にすぐ吸い込まれていきました!! 最後にほんのちょっとどんでん返し?とまでは いきませんがびっくりすることもあるので是非見てみて 下さい!! 個人的にはUFOやエイリアンを信じているので もしこの話が全部偽りもなくモデルとなった二人が 嘘をついていないのならエイリアンの存在は 固くなるでしょう・・・・・ だんだん映画の話じゃなくなってますね・・・・ 戻します!! ストーリとしては本当にわかりやすくかったですが 何がしたいんだろ~?って感じになりました。 コメディーおもしろくて笑っちゃいました・・・・ それに自分が見たことのあるあのエイリアン解剖の 映像がモデルとなっていた人たちが作ったんだと思うと なんだかおかしく感じます・・・・ 面白かったんで機会があれば皆さんも 見てみてください!!特にエイリアンとかに興味のある人は・・・

  • cs5********

    4.0

    ネタバレ面白いですよ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • wrs********

    3.0

    裏に隠された本当の真実

    世界中の人々を震撼させあらゆる分野の人々を巻き込み話題騒然となった映像、 「宇宙人解剖フィルム」 1995年8月28日21:00 世界32カ国でこの映像が公開され約1200万人(それ以上か)がTVに釘付けとなった。 しかし人々の反応は様々で 「驚愕した人」 「落胆した人」 「テンション上がって喜んだ人」 「ネタだと思い冷めた人」 「笑った人」 などなど、こういった反応の違いを見てるだけでも面白い。 いや面白いとかどうこうのレベルじゃなく「宇宙人」なんだし(笑) 結果ワイドショーなどで大々的に取り上げられることもなく、なぜかいつしか誰も触れなくなったこのお話。 いざこの話を切り出しても「寒い」って感じで、なんかスベッてるような扱いを受けてしまう>。< シロクマ「なぜだ!?、いったいなぜ!?」 レイ&ゲイリー「あれ僕達が作ったんですよ」 「・・・・・」 シロクマ「またまたぁ~。~」 この作品では映像を作った過程や‘その後’などがユーモラスに描かれていて、個性的なキャラクターにより物語もテンポ良く展開していく。 こういった映画では‘アイデアやユーモア・映像センス’が良くないとすぐに飽きてしまうのだけどバランスが良く観やすい、ネタ的にも非常に興味の湧く内容のため最後まで楽しめてしまった~。~ 肝心の解剖シーンは「グロイ」のを連想されがちだけど、周囲を取り巻くキャラクターや映像の撮り方が滑稽過ぎて笑えます~。~ 肉の部分はシリコンなどを使い、内臓は「ソーセージとミンチの塊」「ミートソース」で詰め合わせて完成とか(笑) でも白黒の映像だとリアルに見えるから不思議<wow 物語は「マスコミ」「国防省」「CIA諜報員」「浮浪者(元俳優)」「麻薬の売人」「脚本家」を巻き込みながらどんどんどんどん大きくなってゆく。 一言で言えば「成り上がり系」のお話だが「レイ&ゲイリー」の苦悩も描かれているのでそんなに嫌味は感じない。 なんせ世界中の人々を煙に巻こうとしているのだから必死になるのも当然、「‘嘘’か‘本当’か」が一生この二人に付き纏う事になるんだし。 しかしそれとは逆に喜んでいる者もいる・・・ 「真実を知る者」にとってこういうネタは絶好の防御壁にもなり、「本当の真実」が見えない霧にじわじわ包まれ隠れていく・・・ この映画の最後には‘破損したフィルムが一部分だけ修復された’ということで、その一部分を観れるのだがそれは果たして 「嘘か?」 「真実か?」 終わり方もシロクマ的に締め方が良くて好きだし、謎は謎のままのほうが夢があっていい♪ シロクマ「宇宙人側から見たらどんな風に見えるんだろうね、こういうの」 「・・・・」 「・・・・」 「・・・・」 宇宙人「人間てオモシロ♪」 シロクマ「お、お前は!?」

  • ves********

    3.0

    お気楽ブリティッシュ・コメディ

    過度な期待は禁物ですが、正直、結構面白かったです。 ふふ、と鼻で笑う程度で、爆笑はできませんが。 90年代にあの宇宙人の解剖ドキュメンタリー(解剖バラエティ?)を見た方にはわかりやすいですが、見てない方でもちゃんとわかる作りです。 宇宙人に興味のない方は、どこを取れかっちゅうと。 イーリング・コメディ時代から受け継がれる「脈々」をちゃんとやってる、 ちゃんとしたブリティッシュ・コメディなんじゃないですか。 (撮影はイーリング・スタジオだし。) なるほど、それでは笑いづらい。(笑) 主人公の「ダメ」感や、異文化のご近所さんたちの生態なんかが生き生きしていて、『ショーン・オブ・ザ・デッド』のテイストを思い出します。(似てる気がするのは単にロケがロンドンだから?) ブリティッシュ・コメディに欠かせない、無垢なおばあちゃんもちゃんと出てきて、期待通り、ふふ、と笑わせてくれるんだな。 宇宙人を解剖する為に、近所の人たちがそれぞれの才能を発揮しちゃう設定も、どこかでよく見る定番ながら楽しめます。 フェイクとはいえ、ちょっとグロいシーンもあるのでご注意を。 しかし…なんだか、ウマそうな「脳」も出てきます。 ストーリーがマユツバを扱ってる割には、思わず引き込まれるのは、 構成とカメラワークがしっかりしてるからだと思います。 主人公を演じた二人、アント&デックもちゃんと演技してたと思いますよ。 メイキングで見せた「素」のすべり加減から比べれば、映画の中では、ほめてあげたい演技力。(メイキングのすべり様は救いがなかった。) 宇宙人の解剖は確かにテーマですが、 若造のドタバタコメディ、毒入り、と見た方が正解。 ハリウッド仕立てとはちょっと味の違ったコメディ… てとこです。 確かにこの宇宙人では『ショーン・オブ…』のゾンビほど破壊力はないので、 うっすらつまらないのは、しょうがない。 劇場で見せられたら、ちょっと怒るかもしれないれど、 夜中の1時ぐらいに予備知識なしにテレビで見ちゃったら、 必要以上に喜んじゃったかもしれない。 てな感じで、 広い心で、お気楽にご覧ください。 ****** それにしても。 ラストに(この解剖フィルム騒ぎの張本人)レイとゲイリー本人が出てくる。 この手の話題は、どこまでどう信じていいのか、そこに思いをめぐらすのもお楽しみ。 宇宙ものでは過去テレビで、火星移住を扱ったドキュメンタリー『第3の選択』に、ばっちりだまされた私でした。『第3の選択』はレンタルでもう一回見てエイプリルフール企画であることに気付き、なんかがっかりしながら笑った記憶がある。

  • pap********

    2.0

    あの「衝撃の映像」のイタイ真実

    10数年前に話題になった「宇宙人解剖フィルム」を覚えていますか?墜落したUFOに乗っていたとされるエイリアンの死体と、その解剖の様子を写したもので、日本でもVHSが出ていました。 この映像は当時から信憑性に疑問があったのですが、映像をテレビ局に提供した実在の二人の人物、レイとゲイリーがこのコメディの主人公です。いったいどういうふうにあの「衝撃の映像」が公開されるようになったか、その経緯を基にしています。(演じているのは、英国の人気テレビ司会者・コメディアン、デクラン・ドネリーとアント・マクパートリン)。映画の最後には、本物のレイとゲイリーも登場します。 さて、あまり詳しく書くといけませんから、簡単に話しますが、二人が米国滞在中に知り合った元軍人から、あるフィルムを購入します(軍人役は、Dリンチ作品でおなじみ、名優ハリー・ディーン・スタントン)内容に驚いたレイ(直接見たのは彼だけ)は、購入を希望し、なんとか買い付けに成功しますが、フィルムには重大な問題があったのです。その問題と、解決法については書きません(DVDジャケットを見てね)。ただ、当時からあの映像に疑問を持っていた人たち(私も)には、「ああ、やっぱりね」でした。 で、コメディとしてのこの作品ですが、やはり監督の演出にパンチが足りないのと、一部ドキュメンタリータッチにしながら、話の根底でウソをついているのがありありで、そのうえウソのつき方がうまくない。中途半端という感想を持ってしまいました。それにこのレイとゲイリー、何を今頃のこのこ出てきたのか。みんな忘れていた話題を今頃持ち出すのなら、もっと本音を出せばいいのに、未だに往生際が悪いというか。 ロズウェルという地名を聞いて、ピンとこない人はパスしたほうがいいと思います。どうでもいいことですが、『インディペンデンス・デイ』のビル・プルマンも登場します。何でこの作品を選んだのでしょう? なお、もっとどうでもいいことですが、今でもアメリカでは、当時放映されたこの「宇宙人の解剖」の番組は、Alien Autopsy: (Fact or Fiction?) として、ジョナサン・フレイクス(新スタートレックのライカーの人)司会でDVDを売っています。

  • mig********

    3.0

    思ったより悪くない

    すっごいつまらないことを前提に借りてみましたが。 正直思ったより悪くはないです。 なんだかうまい文化祭の劇を観ているようで変なドキドキ感もありました。 まぁ退屈でしかたないときに観るには問題なしです。

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