作品レビュー(1,085件)
- bat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pan********
2.0点
地上波で鑑賞。脚本は最低レベル。 相棒のテレビシリーズはあまりみたことがないけど、水谷さんの右京さん、科捜研の沢口さんとかテレビ朝日の刑事物はキャラクターがあって良さそうという印象はある。 映画を観て、右京さんてこんなにすぐ、怒るキャラだった?もっと飄々としているかと思っていたので悪い方で意外だった。 「相棒」のキャラ立ちする登場人物や、津川さんや岸辺さんなどのベテラン俳優の個性的な演技のおかげでかろうじて観ることができた。 なぜこんな酷い脚本になったのだろう、面白い脚本にすることが第一の目的だった様に思えない。
- 宮崎是彰
3.0点
なんかこの映画には変なメッセージ性というか一方的な押し付けっぽいところを感じる映画です。 犯罪が政府の陰謀をあばき、権力のごりおしで押し隠されるという流れはよいのですが、主人公が心象だけで洒落にならないくらい多くの人の命を危険にさらしたり、あっちこっちで大なり小なりやらかしを感じてしまいます。 なんかストーリーやスケールのわりに内容がなく、なんとなく朝日っぽい脚本だなというのが感想です。
- syu
1.0点
ネタバレ感動できるわけがない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - りつ子
5.0点
それぞれの相棒の役者さんも大好きなのですが、1番熱血があり、突き進むのか魅力!静と動が1番表現されているかと。私はサスペンスの時の初回から見ているので1番思い入れがあります。
- sir********
1.0点
前にもスペシャルか何かで出演者をクリスチャンにしてお墓を十字架のお墓にしてたけど、脚本家や監督さんは余程日本文化が嫌いかダサいと思っている様子。 今回は将棋じゃなくチェス…。 チェスをカッコイイと思ってるのがダサい。
- uso********
3.0点
特にこのシリーズに愛着もなければ、映画化にスペシャル感もない。 ただ、評判が良かったので、見てみたら、意外に面白かったので、まあ、楽しめたかな、と。 だからと言って、テレビシリーズにはまる時間もなければ、興味もない。感想と言えば、相棒という割に、杉下右京さえ出ていれば、相棒は誰でもいいのかな、と。 この映画に限って言えば、チェスの腕前がものを言う設定に違和感を感じた。犯人と、捜査を担当する刑事がたまたまにしろ、チェスの達人で、次の一手を考えることが事件解決のヒントになるというのは、偶然の要素が強すぎる。
- 1979tomo824
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bpp********
2.0点
映像はテレビのフォーマットに色合い変えただけ。テレビファンには安心して見られるんでしょうね。内容は謎解き宝物探しゲームのドキュメントですw
- kun********
3.0点
日本では将棋みたいな物ですが、頭よさげだけに、とっつきにくいので・・・ だって、最後詰みの時バカにされるでしょう? この映画でチェックメイト って出てくるけど、ああいうセリフを使いたかった だけの映画じゃあ無かったのかなと思いましたが。 主役が天才って設定だし、敵キャラも頭がいいって事で、チェスをネットPCで やるのをやりたかった、と思うけど。 主筋の復讐と復讐者が末期がんで余命幾ばくもない時間的余裕を考えると こんな事やってる場合か? とか思ってしまう。 早急に法廷で政府の謎のファイルの存在を証し、息子の行動がエゴじゃなく 人道主義に元ずく物で、マスコミのバッシング並びにそのマスコミの報道を 何の手も明かさず放置した当時の首相を糾弾すべきですが、 その為には議事堂前でひと騒ぎ起こせば効果的でしょうに。 例えばトラックで玄関前に突っ込む、満載したごみくずに火をつけるとか 時間が無いわけですから、速攻勝負しなきゃね。 頭よさげで 実はあほじゃねみたいな映画 エキストラの数や戦車や役者の多さは豪華 SUGI
- ryo********
1.0点
テレビシリーズはたまに見る程度 スケールはさすが映画という感じだが、ストーリーは糞です。 逆転逆転の演出で観客をあっと言わせたいだけ、Sファイルを公表 したいのであれば、最後の元総理を襲うだけで済むのに 警察にいろんなヒントを与えて失敗するというおそまつな話 冒頭で殺された人も、殺されるまで悪いことをしていると思えないし、 ましてチェスを絡めて殺す必要も全く無い。 また手伝ってくれた実行犯を毒殺するって、意味解りません。 猟奇的犯罪内容と犯人とのギャップも有りすぎ。 娘も実行犯のことをあれだけ心配しておきながら、父が殺したという 事実が無かったかのようなラストって・・・
- par********
5.0点
ネタバレそして、忘れてしまいます
このレビューにはネタバレが含まれています。 - おおぶね
2.0点
テレビ版を見たことがないのだけど映画だからって力を入れすぎ。 犯人の気持ちはよく分かるけど。
- mag********
3.0点
テレビSPと比べると緻密さは正直及ばないかもしれませんが、スケールの大きさ、ドキドキ感は劇場の大画面で観るに耐える内容です。 テレビではなく「劇場版」の相棒というストーリー展開でした。 かと言ってテーマ性も高く日本人の良心をさらっと問う良質な刑事ものに仕上がっています。
- パラボナ
2.0点
ネタバレトリック全てが無駄になる結末
このレビューにはネタバレが含まれています。 - rub********
2.0点
実際は☆2.5。 相棒をテレビでも見ていたし、結構はまっていたので、期待して見たけど。 映画ではなくて、2時間スペシャルでも良かったなぁ。 あと、普段のスペシャルの方が面白かったかも。 決して面白くないことはないんだが、なんか今回の内容は難しかったと思う。 チェスが出てくるけど、馴染みがないからトリックもイマイチ掴めなかった。 あと、事件が大きすぎたと思う。 ドラマの相棒は、事件がわりと身近なのでリアリティがあるけど、今回は東京都民を人質っていうのがなぁ。。。 笑いも少なかったし。 せっかく、慣例となってるお約束があるのに、あんまり活かせてなかったと思う。 噂では、小ネタ満載の踊る大捜査線と区別したかったみたいだけどねぇ。
- s06********
3.0点
ストーリー的な問題として、キャラクターがあまりにもとっぴなことをし過ぎていて、演じる俳優さんたちは大変だったろうなあと感じた。 歴史あるドラマシリーズの映画版だけに、最後の最後まで息を切らせない演出はさすがだなと思ったが、多少くどいかなとも思い。 西田敏行さんが上手く演じられていた。
- eri********
4.0点
日曜洋画で久々に観たが、亀山が未だに最高の相棒として、ファンに愛され続ける理由が詰まった映画だと感じた。 冷静な右京と感情的で動の亀山。 その反面、真実に突き進む右京に、それが正しいか?と悩む気持ちをストレートに熱くぶつける… 右京が己の信念だけで動く人物であることが、あまりに周囲に伝わっているが故に、本当の意味で、右京の気持ちに響くだけの接し方をするキャラクターは、小野田、前妻、そして亀山と夫人しかいないと私は思っている。 神戸も悪くはないが、スマート過ぎて、熱さ不足。 甲斐は、若いこともあり、結果的には、単なる右京信者に収まる。 時に、あまりにも機械的に見える杉下右京に、「そりゃないでしょう!」と視聴者に代わって“情”を伝える重要な役割を、亀山が担っていたことが、この作品を観ると思い出される。小野田も前妻役の益戸さんも去り、今右京の周りにいる甲斐亨と真飛さん、鈴木杏樹さん、石坂さんは、言わば杉下右京が気持ちよく動くための“作られたファミリー” 仕事の相棒(仲間)と嫁さんは、本当は扱いづらい方がよいのだと“亀山君”には教えられる。
- yv3********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - blu********
1.0点
ネタバレバカみたい
このレビューにはネタバレが含まれています。