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相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン (2008)

AIBOU THE MOVIE

監督
和泉聖治
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3.61 / 評価:1,561件

亀山が未だに愛される理由

  • eri***** さん
  • 2014年4月21日 7時47分
  • 閲覧数 6172
  • 役立ち度 21
    • 総合評価
    • ★★★★★

日曜洋画で久々に観たが、亀山が未だに最高の相棒として、ファンに愛され続ける理由が詰まった映画だと感じた。
冷静な右京と感情的で動の亀山。
その反面、真実に突き進む右京に、それが正しいか?と悩む気持ちをストレートに熱くぶつける…

右京が己の信念だけで動く人物であることが、あまりに周囲に伝わっているが故に、本当の意味で、右京の気持ちに響くだけの接し方をするキャラクターは、小野田、前妻、そして亀山と夫人しかいないと私は思っている。

神戸も悪くはないが、スマート過ぎて、熱さ不足。
甲斐は、若いこともあり、結果的には、単なる右京信者に収まる。

時に、あまりにも機械的に見える杉下右京に、「そりゃないでしょう!」と視聴者に代わって“情”を伝える重要な役割を、亀山が担っていたことが、この作品を観ると思い出される。小野田も前妻役の益戸さんも去り、今右京の周りにいる甲斐亨と真飛さん、鈴木杏樹さん、石坂さんは、言わば杉下右京が気持ちよく動くための“作られたファミリー”
仕事の相棒(仲間)と嫁さんは、本当は扱いづらい方がよいのだと“亀山君”には教えられる。

詳細評価

物語
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