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ビューティフルメモリー (2005)

MARILYN HOTCHKISS BALLROOM DANCING & CHARM SCHOOL

監督
ランドール・ミラー
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3.44 / 評価:18件

せつなく、ロマンティックな「約束」

  • tengu3711 さん
  • 2010年2月26日 19時08分
  • 閲覧数 501
  • 役立ち度 19
    • 総合評価
    • ★★★★★

いや~、真央ちゃん、悔しそうでしたな・・・・それで良し!

「負ける」ことを知って、人は成長するんです。

次回のオリンピックを目指して、頑張って欲しい。

今晩あたり、新宿職安通りは、半額の店、続出らしいね。

俺も、これから、馴染の「韓国料理屋」に行ってみっかな・・・


さて、「ビューティフル・メモリー」

コレも、ロバート・カーライル扮する「恋するパン屋さん」の話でしたな。

オープニングの「over the rainbow」ウクレレ・ヴァージョンが、「ノンキ」でいい。

この、ウクレレの音色に乗って、ジョン・グッドマンの告白。


「何があっても、あの学校で逢おうって、あのコと約束したんだ!」


40年以上も前の約束を、ひとつの「希望」として、生きて来た男。

この男の事故現場に、たまたま、出くわしてしまう主人公。

実は、主人公も、妻に理由もわからず突然、自殺されてしまい、

生きる「希望」を失いかけている。


「希望」を掴みに行こうとする男と、「希望」を失いそうな男。

この二人が、皮肉な運命で、出会う所から、映画は始まる。

この映画のテーマは、「約束」と「希望」だ。

「約束」とは「ルール」とも言う。

メアリー・スティンバーゲン扮する、ダンスの先生がこう言います。



「物事には、必ずルールって、ものが在るわ。
 それは、ダンスだけじゃない、人生にだって存在するの。
 とても、一方的で、納得できない事や、不公平に思える事だってあるわ。
 でもね、それが、ルールなの。破ってはいけない事なの!」


このセリフに、主人公の中で、何かが変わっていきます。


せつなくて、ロマンチックな大人向けのドラマですな。

人生「勝ち組」には、決してわからないドラマ。

ただ、そのビターなドラマを、カル~ク見せてる所が良い!

役者は、やはり、メリッサ・トメイ。

こう言う「ビターテイスト」には、抜群の「味付け」をしてくれます。


冬の夜に、こういう「洒落た映画」も、オツなもんです。

ナニゲに、ダニー・デビートが、出ているあたりも、「辛口」です。

でも、後味はいいよ・・・・サッチモの唄で・・・

詳細評価

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