2007年9月15日公開

M

1102007年9月15日公開
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2.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(25件)


  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    2.0

    陥穽

    DV,少年院、売春、ヤクザ、薬、そんな陥穽にもかかわらず、平和な親子のキャッチボールで終わる不思議。意味を求めてはいけない物なのかも。

  • run********

    1.0

    時間の無駄

    冒頭で平山浩行が出ていたので 出演者を調べたら 面白そうと思って見だしたのに 集中して見られなかった。 とにかく 美元のお顔にいろんなことを 考えさせられて 集中出来ない。 あの 元ダンナは「絶世の美女」とか言ってたよね?(笑) 高良健吾の演技も 自然体なのか ただ下手なのか 集中出来ない。 田口トモロヲのヤクザもひとりだと インチキ臭いだけ。 トラウマ?の件もまぁ高良健吾の方はわかりやすいけど 美元の方は セリフ説明だけでまったくイメージ湧かず。 蔑められて快感に変わっていくという 一番のメインらしい?テーマにも 美元の演技がついていかず グダグダ感 満載。 最後 父子のキャッチボールを眺めてる ラストシーンで せめて遠くから警察官らしい人間が近づいてきて 暗転くらいだったら面白かったかも

  • cgq********

    5.0

    ネタバレ愛情の欠如

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • y_0********

    4.0

    美元がんばってる(笑)

    小説を読んでから観ました。 美元さんが頑張ってます(笑) ブレイクする前の高良健吾君も観れて満足しました。 大森南朋、田口トモロヲと安心のベテランも出てるし内容は良かったと思います。 途中で飽きること無く観れたし私は好きな作品でした。 でも映画を観る前に小説を読む事をオススメします。

  • tee********

    3.0

    全体的に、惜しい。

    なるほど、タイトル通りか。 なんというか、 イニシャルとか、かな、と思ったんですが、 “M”という意味なんですね。 主演女優さん、 知らない人。 好みではないけど、 結構頑張ってた、感じ。 こういう映画、難しいよね。 円満に見えた夫婦だが、 妻は、気まぐれで情事のために出会った男が、 やくざだったために、 売春を強要されるようになる。 不審に思う夫。 妻はしかし、 このやくざ男に強要されることに、 快感を覚えるようになる。 ひょんなことから、 この妻を知った青年。 複雑な思いがからみながら、 堕ちていくような愛を描いている。 不思議と納得してしまう、 ある人間の内面を象徴的に描いた作品。 ただ、 なんとなく全体的に、惜しい、 という感じ。

  • nm_********

    1.0

    ネタバレがっかり

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mix********

    3.0

    いまいち

    高良健吾クン見たさに。 主役の美元さん…ブッサイクですねぇ。 全然キレイぢゃない。 アタシの好きな顔立ちぢゃなくて。 見てられなかった… お話も怖い世界のお話。 だけど、なんでそーなるの?みたいな展開も多くて。 いまいち内容がよく判らん映画でした。 高良健吾クンは、やっぱり男前でしたけど。

  • mxy********

    2.0

    廣木監督らしい…微妙なライン

    廣木隆一作品が観たくて鑑賞してみたのだが・・・ おもしろい!感動した!と言った要素は一切なく、本当にグダグダと息苦しい映像と舞台が映し出されているといった感覚の作品である。 MってことはSMの話と思ったら大間違い。人妻が溺れていく話と思ったらこれは近いがまた違う! トラウマが変な性癖を発生させ、エロエロなことになっていく。って感じである。 田口トモロヲ演じる主人公に売春を強要させるヤクザがイマイチ恐れ多く感じられない。まぁあの口調だったら怖いのだが、もっと精神的に病んでいく主人公の描写が必要だったのかもしれない。というのであれば監督のせいか? ・・・でも主人公は病んでいたのだろうか?病んではいなかったのかもしれない。病んでいたのは高良健吾演じる主人公を救い出そうとする若者なのかもしれない。 ・・・というよりも病んでいるのは性が氾濫するこの世の中なのかもしれない。 そんなことを考えてしまうような映画である。一度鑑賞したらそれで十分である。

  • hi6********

    3.0

    美元の地味な容貌がリアリティを増す

    近作「余命一か月の花嫁」では、絵空事の作品をとってしまった廣木監督で あるが、この映画のヒロイン=美元では、リアルなアラサー女性を 描けている。 廣木監督の場合は、榮倉みたいなアイドル系の女優では全く冴えないのであるが、 寺島の時もそうであるが、美元みたいな、不美人であり、笑顔が淋しげな 30女の方が、ぐっとリアルにその女性の性に迫っているので、別人のように冴える。 どこにでもいる普通の子供いて、専業主婦の安穏とした枠で暮らしている 彼女の内面からくる「枠で暮らす事」の不満、主婦だからでの、仕事化した 夜の営みの不満足さ、そして、自身の内面にある性の欲求・・・ そんな主婦の秘めたる欲望を、美元みたいな地味な顔な存在で行うのであるので リアリティがある。 特に、前半は、漠然とした不安、行動、嵌る欲望への傾斜、泥沼に嵌る彼女、 そんな状況で体面を保った、無表情で気取った生活・・・ と彼女に魅せられる。 と中盤までは美元の内面をさらけ出した演技でどんどんと引き込まれるが、 後半話が、トラウマなどが出来てまとめる為の話になってしまっているので 一気に集束してしまう。 佳作になりそうであっただけに惜しい。 また、やくざ役の田口も良いのに、後半では、あっけないし、 大森も結局物語に加わって来ない。 高良は、所々で、台詞も棒読みになってしまう程に未熟な演技なので 相手役になり得ていない点もこの映画の失敗であろう。 この映画はなんと言っても、美元の地味な外形とアンバランスな破滅的な内面が 魅力な映画である。

  • kbs********

    3.0

    ネタバレ聡子の気持ちが複雑怪奇意味不明

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jja********

    3.0

    ネタバレまあまあ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yoc********

    3.0

    ん~。見てみて・・人それぞれ!

    高良くんが出ているので見ました! 格好良かった!

  • my_********

    1.0

    味の無いガムを最初から噛む感じ。

    最近よく見る高良君が出てるので見てみようと思いテレビで鑑賞。 正直、すげーモヤモヤ感が残りまくり。 味の無いガムをずーっと噛み続けた感じで。 何でここで追求しないの?と大森南朋さんの演じた役に問いたくなるし、全てにモヤモヤ感が残る。 そんな印象。 伝えたいものがはっきり言ってあんまし見えてこないかな?みたいな。 ちょっとガッカリ。

  • やふたろう

    2.0

    迷走、『M』にシンパシーは必要なかった

    公開後5日を経過しているが、レビューがゼロ。渋谷ユーロスペース開業以来の不入りなのか、と慌てて駆けつけたが、あにはからんや平日でも6-7割の入り。結構入っているじゃないですか。 この作品を観に来る人はどんな背景なのだろう。文字通り“M”や“S”に関心ある人、『ヴァイブレータ』や『やわらかい生活』を観て廣木監督の世界に浸りたい人、中国系新人女優美元の裸体に興味あるちょっとスケベな人、ドラマ『ハゲタカ』で大森南朋が大好きになってしまった人、ドラマ『ごくせん』で高良健吾に惚れてしまった人、そして馳星周ファンの人。 小生は馳星周の小説「M」に惚れてしまった男である。作品は4編からなる中篇集であるが、連作ものではなくそれぞれが独立した作品。しかし全てコンセプトが“ほんの些細な切っ掛けで人生が転落する無間地獄を描いた極限的なM型作品”。読むものにとってはそれぞれの主人公に同情を覚え、人生なんてほんとふとしたスキでどうにでも変わるものだという真実の刀を突きつけられる。何度読んでも同じような衝撃を受ける作品で誠に秀作。 ところが・・・どうした、廣木監督?廣木組の大森南朋、田口トモロヲを連ねていながら原作が持つ無間地獄の悲しさを全く描くことなくコンセプトが見出せないまま終焉。一体、何を伝えたかったのか首を傾げたくなる安っぽいAV作品となってしまっていた。ヤクザとのやり取りをベースにした原作「M」をベースに、廣木監督は残りの3作「眩暈」「人形」「声」のエッセンスもごちゃ混ぜにしてしまった。原作が訴える“ほんの些細な切っ掛け”がちっとも描かれていない。原作を知っていれば知っているほど受け入れられない手法である。まるで、森田芳光監督が宮部みゆきの名作「模倣犯」を粉々にぶち壊してしまったように。 美元の体当たりの演技は評価できる。普通の主婦を悲しいぐらいに演じている。素足にアザが見られたが、多分撮影で出来たものだろう。申し分ない。本作の観るべきところは彼女の演技ただ一つ、とは云い過ぎか。 高良健吾の甘ちゃんぶりはどうしたものか。『サッドヴァケイション』では必要もないちょい役だったので看過されたが、主役を張るには甘すぎる。「廣木監督の現場に行くのが厭だった」という俳優が『M』を演じられるわけが無い。熊本に帰って出直してきていただきたい。 大森南朋も中途半端だ。『ヴァイブレータ』や『ハゲタカ』で見せた迫真の冷たさを演じきってほしかった。全ては原作をことごとく破壊した脚本の責任である。 この映画をこれから観る方は原作は読まないほうが良い。原作を好きな方はこの映画を観ないほうが良い。『M』を観た多くの人が同じ感想を持つだろう。頑張れ、廣木監督!

  • hsm********

    2.0

    ネタバレ一番伝えたいことはなかなか届かないものだ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bon********

    3.0

    ありきたりな妄想としての“暴力とSEX”

    実は違う映画を見に行ったのですが、時々やらかすポカで来週からということで、そのまま帰るのも悔しいので、観ることになりました。 少しは気になっていたし、「やわらかい生活」と「恋する日曜日」で気に入っていた廣木督だし、これもめぐり合わせかな、と。 感想は「うーん」。ひどくは無いけどもうひとつこない映画。ということでかなあ。 そんな大見得切るような映画じゃないし、「やわらかい生活」にも通じる、日常のすぐそばにある迷路というか闇みたいな世界なんですが。「やわらかい生活」のほうが大分良かったかな。あれは原作「イッツ・オンリー・トーク」もすごく良くて、映画も痛みと優しさみたいなものが出ててかなり良かった。近殿もいい原作だそうですが、読んでないのでわかりません。 でもあまりヒリヒリするものは無かった。たぶん道具立てがつまらないからじゃないかと思います。そこそこ中流の妻と夫と子供。そして妻のありきたりな日常からの性的逸脱、 ヤクザ、トラウマを持つ鬱屈した若い男、、、ありがちというか構図が古い感じですよね。美元のエロいシーン&感じと、高良健吾のナイフで刺すシーンは良かったけど。 ベルトルッチ監督が、自分の撮る重要なテーマは「暴力とSEX」だ、というようなことをおっしゃってたのを思い出したのですが、廣木監督も日常に覆い隠されているけど必ずある暴力とSEXの妄想を描こうとしたのかもしれません?? でもこの幻想か妄想が、この映画ありきたりだったという気がします。今の時代創造しうるものはすべて現実に起こっているでしょう。だから「エレファント」等々は。すごい現実を前にした再編集として素晴らしかった。 この映画、最後は、すべては彼女の妄想?幻想?だったのかも、みたいな感じもさせて終わりますが、そこもだからぬるいっちゃぬるいです。 惜しい気がします。廣木監督でも次作期待しています!

  • wor********

    2.0

    美人とブサイクは紙一重

    美元さん。 美人なのか、ブサイクなのか、廣木監督の作品って、 もっと女性が綺麗なイメージなんですが、 美元さんはそのイメージを壊すキャスティングでした。

  • sav********

    4.0

    精神の話は考え出すと止まらなくなります

    もっとエロチックな作品かと思っていましたが、 主演女優の方の裸がキレイなせいもあるのでしょうが、 全く、ピンクな香りはしませんでした。 それよりも、そこに至らせてしまう、 登場人物達のトラウマがメインに感じました。 「両親との関係」 すべては、ここに集約されるのですが、 フィクションの世界であるにもかかわらず、 ノンフィクションの世界に思えてなりませんでした。 きっと、そう思えたのは実際に 子供が親・兄弟を殺す事件を起こしているから。 どこかしら、人間的に歪みが見えるとき、 「幼児期の親の愛情が不足していた、  親との関係が上手く行っていない」との 事例が、身近な現実にあるのも事実ですから。 予告編だけですと、 「夫婦関係に物足りなさを覚え始めた  妻が売春を始めた」ように、 とれてしまいますが、そんな浅い内容ではありません。 なにか、非常に考えさせられる作品でした。

  • qdn********

    2.0

    えっ

    これがあの廣木監督の作品なの?とがっかりしました。ヒロインの演技は観ていてつらいものがあるくらい下手でした。田口さん、大森さんは何故この映画に出たのでしょうかね。話も甘いなーって感じ!「28はおばさんですか?」ってそんなにスタイルよくって何言ってんだか!嫌味か!

  • aya********

    3.0

    視点が

    物語る視点が統一されていなくて作品として散漫な印象を受ける。 エンターテインメントであることを放棄しているのはわかる。人間の精神(愛、弱さ、ずるさ、強さなど)をえぐり、醜さと、であるがゆえの美しさ、のようなものを見たかったのではないかと思う。あるいは、覆いを剥ぎ取って問題をあぶりだすだけあぶりだして丸投げ、というのが目的か。 けれど、どちらにせよ、えぐるならえぐるで、もう少し手法に洗練が欲しい。 この監督、人間の心理に対して敏感であるぶん、登場人物が多くなるとポイントの絞込みが甘くなり、作品としての完成度が落ちてくる。 精神は格調高いというか、いわゆる文学とされるものの目指すところと同じものを見ているようだけれども、ピンク映画出身なのが原因か、撮り方に変なクセが見える。 独学、我流であるがゆえの限界、のようにも見える。 目の鋭さに対して、手の鈍さが惜しい。 手がもう少し洗練されれば、と思わずにいられない。

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