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ONCE ダブリンの街角で (2006)

ONCE

監督
ジョン・カーニー
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  • みたログ 2,649

3.87 / 評価:1003件

ダブリンの雰囲気と悲哀感じる楽曲

  • eds***** さん
  • 2020年5月6日 17時44分
  • 閲覧数 289
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ステイホーム週間を機に久しぶり観ました。
実は似たような雰囲気で「はじまりのうた」も再び観てみて、私はワンス派だなと感じました。
主人公のストリートミュージシャンとチェコからの移民の女性が音楽を通して交流を深めていくという本作。
低予算で制作したとあって、カメラがブレる感じや、どんよりする空の中バイクで出かける様子(あえてなのか?)が逆にリアルでした。最近の映画は格差や貧困を題材にしたものが話題になるけれど、この作品にもそういったものがある。
冒頭で売れないストリートミュージシャンからお金をくすねようとするホームレス、移民の女性の家にはテレビを観に近所の同じく移民のお兄さん達が普通に来る。家には電話や携帯もなく連絡もままならないetc…。
そんな貧しさや思うようにいかない恋愛事情も相まって切ないメロディーが心に響きました。

序盤での楽器店での場面。2人が「Falling Slowly」を歌い演奏するところは本当にロマンチックなので必見です。

2人の心情が歌に全て込められていたために、セリフや行動から2人の心情があまり見えて来なかったのが少し残念でしたが、それを入れるのはヤボなのかな…。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • ロマンチック
  • 切ない
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