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スカイ・クロラ The Sky Crawlers (2008)

THE SKY CRAWLERS

監督
押井守
  • みたいムービー 638
  • みたログ 2,660

3.31 / 評価:1512件

うん、わからんかった(ビショー)

  • akegata33 さん
  • 2014年3月28日 14時52分
  • 閲覧数 1492
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

ぶっちゃけてしまうと

原作の森博嗣の「スカイクロラ」シリーズも理解しきれてないんですよ

キルドレってなに? どんな存在なの?

ここんとこが理解しきれないと「永遠の0」を一歩も超えることは出来ないんじゃないかな

そもそも劇場版で「キルドレ」について核心を解き明かす尺もないし・・・

草薙水素って名前が攻殻とにかよってて紛らわしい・もどかしい

監督の言っていた「今の若いものに必要なものを描いた」という表現は
すでに天井の見えた大人である僕にとってはピンとくる言葉じゃなかった。

ただ 主人公、函南優一が死ななければこの映画は結末を迎えられなかったことは事実だし
言葉通り優しさ一つ残して銀幕から消え去ることは潔く、儚いラストシーンに必要不可欠なものだった。

一人称で淡々と語られる原作と

函南と草薙の、ヒロイン、ヒーローの二つの目線を持たざるを得ない映画とでは
おのずとアプローチも語りも変わってくるのは当然の帰結であって

今回ばかりは監督の好みに沿った「空を這うもの」の映像になったのであろう
しかし今回の押井節とはずいぶん変わった優しい物語になったものだ

10代20代のそれぞれの意見を是非聞きたいと思う

ねじまがった40代の僕には草薙を抱きとめるには躊躇してしまう
そんなに真っ直ぐに生きてこれなかったよ(ビショー)

あと声優に酷評が上がってたけど
そんな芝居達者な役者に上手に語られるより
ひたむきな若さが棒読みに聞こえるのは人生も似たり寄ったり

総じて優しい映画だったと思う
星5点はあげないけどね 監督(ビショー)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ロマンチック
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