2007年9月15日公開

マザー・テレサ/母なるひとの言葉

MOTHER TERESA: THE LEGACY

552007年9月15日公開
マザー・テレサ/母なるひとの言葉
4.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)


  • aqu********

    4.0

    人は皆、一様に、幸せそうに見えるけれど

    日本に彼女がきたときのこと、 私は覚えています。 心の貧しい国、とは なんなのでしょうか。 彼女に、この国の人の目は どのように写ったのでしょうか。 手放すことができないとき 人は苦しむ。 自分が必要とされてないと感じることが どれほど孤独で苦しいことか 彼女は知っていました。 映画の最後の 彼女のモノクロームの写真を見たとき 私は思わず涙してしまいました。 彼女の写真の笑顔に、深くそして とてもあたたかいものを感じたからです。 ああ、この人は、本当に見ているものが 違ったんだなと感じました。 何か大きなことをするのではなく 日常の一つ一つに、心を込めていくこと。 夢中になることで、忘れていたこと。 見落としていたこと。 まわりの人々。 力を抜くことで最近少し 見えてきた気がします。 物がないのに、 ない物を分け合う子どもたち 物があるのに、 分け合うこともできない私たち 私たちの方が大変であると 現代こそが受難の時代であると 彼女は教えてくれました。 心して、今を生きていこうとすると共に 彼女の言うとおり、 自分の与えられる光で まわりを照らしていくことの大切さを 改めて教えられました。 ありがとうございました。 ただいま生誕100周年記念上映 恵比寿で2月中頃までやってます。 ぜひみなさんも、一度足を運んでみたら いかがでしょうか。 今こそ、彼女の言葉が 本当に染みてくる時代になった気が 私はしています。 映画の方は、 彼女の埋葬にまつわる話が多いですが インタビューされる彼女の言葉の重みは 十分感じることが、できるようになってます。

  • yos********

    5.0

    まずは笑顔でいること と思った

    彼女は本当に尊い人物だったんだと思った。 若かった私は彼女の名前と行いはある程度知りつつも、歴史の教科書に出てくる一人 みたいなイメージで覚えていた。 行いは知っていたのに、改めて、彼女の言葉、シスターの言葉、彼女の行いを映像で見ると、涙が止まらない。 人間は、ここまで愛に溢れることができるのか。 「誰にでもできることだ」として、自分の行いを立派だとは言わないマザー。 本当にそうなのかもしれない。 私達がおかしいのかもしれない。 みんなに愛を与えるのが本当なのかもしれない。 道端に寝転んでいる人、その人を愛せるマザー。 彼女の行いは私には真似できないけれど、まずは自分が笑顔でいることで、少しHappyをふりまけたら、、と思った。 家族と、友達と、恋人と、兄弟と、見知らぬ人と、喧嘩してイライラしたとき、彼女の言葉を思い出そうと小さな本を買った。 いつもすぐ忘れてしまうけれど、この優しい気持ちはずっと続けていきたい。

  • ay_********

    3.0

    ドキュメントだけに

    マザーテレサとシスターからの視線が主にとらえられていた もう少し一般の貧困層の意見もききたかった ドキュメントだったので やや淡々としていた マザーテレサの働きを改めて知り偉大さを知った

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