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GROW 愚郎 (2007)

監督
榊英雄
  • みたいムービー 28
  • みたログ 55

4.07 / 評価:27件

意外とさわやかだったなぁ

  • マキヲ さん
  • 2008年7月21日 21時56分
  • 閲覧数 206
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画レビューの前に1つ。
自分は、劇場にしろDVDにしろ、映画を観る前になるべく評価(ここなら★の数)や
他レビュアー諸氏のコメントを見ないで、先入観を持たないようにしてます。

で、この映画の感想は★x3てとこでした。ところが、現時点のレビュー13件中、11件が★x5?
さすがに違和感を禁じえません…。失礼ながら全レビュアーさんのMyページを拝見しましたが、
レビュー数1件、つまりこの映画しかレビュー書いていない人が多すぎる。
穿った見方をすれば、身内の不正投稿なんじゃないか?と。
うーん…まぁ別にいいけど。私が損するわけじゃなし。でも空しくないかい?

★の付け方って人それぞれ、色々あると思います。
私は、友人がもしも「観に行く」と言ったらどうするか?を基準に、
 ★x5 : いやマジ超いい映画だから!え?一緒に?うん、行く行く!
 ★x4 : オススメだよ~◎楽しんできて!
 ★x3 : ん~まぁいいんじゃない。悪くないと思うよ。
 ★x2 : いやぁ…正直オススメしないわ。DVDレンタル待ったほうがいいよ。
 ★x1 : やめたほうがいいって!時間とお金の無駄!オチはね…(と、全部バラす)
という気持ちで、冷静に、総合的に付けてるつもり。

てことはよ?この映画を劇場にもう1回、観に行きたいってことですよ。★x5は。
うーーん。ないな。

まぁそんなわけで、現時点の評価★4.62は高すぎると思いますが、
決して悪い映画ではありませんでした。

学校生活や家庭事情に翻弄されている悲観的な主人公・敦の前に現れた、
謎の老け顔高校生3人。
徐々に凛々しい表情になる敦を演じた桐谷健太も、
コミカルだけど迫力のある高校生(笑)を演じた寺島進、木下ほうか、菅田俊も
さすがの演技力でした。木下ほうかカッコ良かったわぁ♪
ちょっと昔の大阪っぽいノスタルジックな雰囲気も良かった。
今風ではないけれど、熱い、そして意外と爽やかなお話です。

映像がちゃちいのと(規模的にはあれで良かったのかも)、
全体的に脚本が間延びしている印象なのが、残念だったな。
こういう映画は、大スケール・高予算で作るべきものじゃないとは思うけど、
だからこそ、もう少し締まった脚本、演出が欲しかったです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 切ない
  • かっこいい
  • コミカル
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