2007年8月25日公開

童貞。をプロデュース

852007年8月25日公開
童貞。をプロデュース
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

「純愛を経ないとセックスはできない」とこだわる1人の自転車メッセンジャーを、アダルトビデオの撮影現場へ連れていき女性恐怖症を克服させようとする(第一部)。ゴミ処理場でアルバイトをしている24才の男は、元アイドルへの思いを募らせ自主映画まで作ってしまう。その映画を、何とか本人に観てもらおうと画策するが……(第二部)。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(36件)

笑える20.8%楽しい12.3%切ない10.4%泣ける8.5%かっこいい6.6%

  • aoz********

    1.0

    人権問題

    映画やドキュメンタリー作品以前 に監督の人間性を疑う。 こんな人が映画学校の講師を勤めていて良いものかと思った。 松江監督は他の作品の舞台挨拶や作品を見たことがある。 監督自身がマイノリティでもあり、その分、同じマイノリティの生きづらさや苦しみを理解できると思っていたのだが…。 面白い取材対象を見つけ料理し、インパクトがあったり売れたりヒットしそうな作品を作って一丁上がりという、どこか撮影対象への愛を感じず、どこか自分の利益になる美味しい素材として扱ってるような不純な感覚を感じた。 ドキュメンタリーの先輩作家の方からも、松江監督は度々、撮影対象との紳士な向き合い方はできていないと指摘を受けている。 この作品では出演者に同意なく、童貞を無理やりプロデュースしてやろうという上から目線で、人の人生にも大きく影響を及ぼす性に対する経験という、プライベートで繊細な事柄を、面白い画を取り 自分の名前を広げたい儲けたいという独善的な気持ちで弄んだ。 場合によっては大きな社会問題にもなりかねなかった。 ・パワハラ・セクハラで性行為を強要し、出演者やその関係者を深く傷つける ・ 出演者の私生活や性の問題を取り扱った内容なので、今後どのように上映しているのか 出演者と相談する決まりになっていたのに、監督は約束を守らず、出演者は流して欲しくない内容を勝手に上映していた。 …等が 映画が完成ししばらくした後に関係者から暴露され大問題になった。 この作品の中に正式に含まれてはないが、そのことに抗議する出演者は法的な対策などではなく、表現として決着をつけようと、ある上映会の舞台挨拶で、 監督の撮影時の 性行為の強要、作品の無断上映等を舞台挨拶中に暴露し、監督に問い詰め、とんでもないことを監督に仕掛ける…。 これこそが この作品の本当のラストという人もいる。 そういう経緯もあり作品DVDは販売されていません。 しかしその後、出演者はこの監督とは違う作り手に巡り会い、日の目を見ることにもなったのではあるが… 監督は心の底から反省し、出演者や撮影対象と真摯に向き合い、人生をかけて償い、悔い改めることを切に願う。

  • 関羽

    1.0

    今頃になって「モキュメンタリ―」

    9年目かどっかでシネマロサで観た時の嫌な気分が戻って来た。 今頃になって「モキュメンタリ―」とか言い出してて本当に卑怯だよな。この界隈。セット作って役者さんに演技付けてるよりも安易に、安く上がって作品を作る手間が省けるから他人の人生をネタにドキュメンタリー作ってる人。日本映画学校の講師が生徒にこんなセクハラしてたのが凄い。面白がる感覚は分かるし、それはいいよ。 けど、この人物が世の中に物申したり、購入した映画のパンフの中で紋切り型の文章書いてるのを見つけるとホントに萎える。週刊誌の連載とか正気の沙汰じゃない業界だと思う。

  • ish********

    5.0

    注意!本当の性暴力の現場が映っています。

    監督も意図せず、観客に対して男性への性暴力の認識を問いかけるドキュメンタリーになってしまった作品です。 本編だけを観れば面白いドキュメンタリーですが、出演者のブログや上映10周年記念の舞台挨拶などの映像や松江監督・配給会社の出した声明文や謝罪文を読み進めていくうちに驚愕の真実を突き付けられます。 舞台挨拶後の松江監督のファンの方々やご友人たちのツイートを読むとますます映画業界の闇の根深さを思い知らされます。ぜひ探してみてください。 「童貞。をプロデュース ガジェット」と検索すると出演者の最新のインタビューを読むことが出来ます。裏話が盛り沢山で大変興味深かったですし、作品への認識が深まりました。 この映画に関する討論会を松江監督と開催したいと出演者の方がおっしゃってるようなので、実現されることを楽しみにしたいと思います。 恐らくもう本編を上映することは出来ないし、DVDになることもないのがせめてもの救いです。

  • spr********

    1.0

    氷山の一角

    日本のドキュメンタリー映画って大なり小なり被写体の犠牲の上になりたっている。そして監督等製作者側は社会派の芸術家を気取る。これは歴史的な伝統です。かかわらない方が良い。

  • owl********

    1.0

    白黒つけた方が良い。

    人の性行為を面白おかしくドキュメントにするか? 今時のウケ狙いの果てに大怪我をするYouTubeの先駆けのようだ。 監督は非常に血統的に崇高な人柄だよ。 調べてびっくりした。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
童貞。をプロデュース

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日