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マリと子犬の物語
2007年12月8日公開

マリと子犬の物語

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3.0

犬好きには堪らない映画

中越地震で起きた素敵な実話でした。 私が初めて犬を飼ったのは中学校1年生、海外へ引っ越してしまう家から柴犬を貰い受けました。成犬だったその犬を馴らすため、2ヶ月ほど通い散歩したり外泊をしたり・・・その分、私の愛情も強くなりしました。 つらい別れも経て、今も愛犬と暮らしています。 犬は飼い主にとても忠実です。 私が結婚を機に実家を出て暮らしていた時のことです。 実家で愛犬が居なくなったとの一報があり、私も実家の周りの捜索をしました。いくら探しても見当たりません。途方に暮れ、家に帰って見ると私の家の玄関前に見たことのある犬が・・・私の愛犬でした。 たった一度だけ連れて来たことがある、人が歩いて30分位かかる道を独りで来たのです。途中には片側3車線の大通りを2度も横断しなくてはならない。 私はいろいろな思いが交錯し涙が溢れ、とても強く愛犬を抱きしめた事を思い出しました。 エンディングに一枚の犬の写真が出てきました。たぶん主人公のマリなのでしょう。強く賢そうな顔立ちです。 映画の中のマリも素敵で私は涙を流しながら何度も心の中で叫びました。 マリ~がんばれ~ とても心温まる映画でした。

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