あらすじ・解説
ウィル(アレクサンダー・ルドウィグ)の14歳の誕生日、突如“光”の者たちが現れ、ウィルが“闇”の支配から世界を守ることができる唯一の人物だと告げる。そのためには、異なる時代に散らばる木・青銅・鉄・水・火・石に分けられた “六つのしるし”を探さなくてはならない。自らの使命に目覚めたウィルに、闇の脅威が迫ってくる。
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作品レビュー(41件)
- mid********
1.0点
陳腐❗光と闇の闘いが時を経てふたたび❗ってやつ❗相当に内容がないと、見るに耐えなくなるやつ❗の、みるにたえないやつ!見なくてよし❗
- oce********
1.0点
原作はファンタジーとしての骨格なのに、この映画自身には魔法の欠片も見当たらない。 いや実際魔法は登場するのだが、ハリーポッターやロードオブザリングに比べて想像力のなさが諸に見える。 タイトル通り6つのしるしを集めれば無敵になるという説明が回りくどい。 そのくせ細かい設定はちっとも伝わってこない。 それと主人公をはじめ魅力的なキャラがだれ一人いないというのは、ファンタジーの世界では致命的だ。 結果ライラやエラゴンと同じ道を歩むことになりました(笑)
- man********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - じぇろにも
2.0点
木・青銅・鉄・水・火・石
- har********
4.0点
期待していませんでした! が!! 意外と面白かったです。 「光と闇の戦い」を描いた「少年成長もの」の「王道ファンタジー」でした。 なんだか、先が読めるストーリー展開なのですが、意外と最後までワクワクさせてくれました。 「2時間にいろいろ頑張って詰め込んだんだよ~~!!」という印象は否めません。 でも、個人的にはこういった雰囲気の映画嫌いじゃないです(笑) 【良かった点】 ☆主人公のアレクサンダー・ルドウィグ君(なんかカッコよくて可愛かったです!注目株!!) ☆映像とカメラワーク(ロードオブリングを思い出させる感じの素敵な映像とカメラワークが良かったです。二番煎じな感があり、本家には及びませんが、個人的に好きです!) ☆会話のセリフ(英語のセリフまわしが単純で私のつたない語学力でも聞き取りやすかったです(笑)と、いうか字幕ではなく英語で聞いた方が良い!!(吹替は未確認)) 【気になった点】 ★邦題や字幕がダサい??(みなさんのレビューどうりなんか日本語で聞く(観る?)といろいろと、いまいち感が・・・) ★新しさは無い・・・(原作が1973年発行(私はたぶん?未読)と古いので仕方ないといえば、仕方のないですが、王道的ファンタジーです) 感動は個人的には☆3つな映画ですが、期待していなかった分、意外と最後まで面白かったので、判官贔屓を発揮してサービスの☆4つです(笑) 目新しさを求めずに、「王道ファンタジー」な作品が見たければお薦めします! 安心してみれる作品ですよ(o^―^o)
スタッフ・キャスト
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