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光の六つのしるし (2007)

THE SEEKER: THE DARK IS RISING

監督
デヴィッド・L・カニンガム
  • みたいムービー 72
  • みたログ 213

2.70 / 評価:54件

原作好きの繰り言

  • adenophola さん
  • 2007年12月15日 13時16分
  • 閲覧数 93
  • 役立ち度 8
    • 総合評価
    • ★★★★★

試写会を観た。

はっきりいえるのは、原作既読であの世界を好きな人は期待してはいけない、この一言である。

映像がきれい、風景がきれい、CGに迫力があり、主人公の少年も魅力があって、いろいろと見所がある。
しかし原作をイメージして物語の進行を待っていると、原作にあった深さと暗さと美しさがどんどん表層的な記号に置き換えられ、いつの間にやらどこかで観たような「お約束☆ファンタジー映画」を見せられている事実に気づき、唖然とする。
元々四部作だったものを一本にまとめてしまったことからくる駆け足感、なんらかの理由で新たに設定された部分の唐突感も、原作ファンには違和感があるだろう。

原作に関係なく、クリスマスシーズンの軽め(明るく愉快の意ではない)のファンタジー映画として観るなら楽しめるのだろうと思う。
お気に入りの俳優、クリストファー・エクルストンが出ていたので、☆ひとつ追加。



としても、原作ファンが観たら「あんなに面白い話をこんなにしやがって・・・!」とチラシの裏に書きたくなる、かも。この制作会社はいろいろなファンタジー原作に手を出しているのだが・・・。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
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