2007年10月6日公開

サウスバウンド

1142007年10月6日公開
サウスバウンド
2.7

/ 329

10%
17%
25%
31%
18%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(223件)


  • ott********

    2.0

    森田芳光さん好きだったけど残念

    学生運動に参加してた活動家が時代錯誤的にすんごいめんどくさい親になってる。 このめんどくさい親に翻弄されて子供達が成長する・・・だとか めんどくさいと言えど憎めないとこもありなんだかんだ問題を解決する・・・ なら映画として面白いけど めんどくさい人がずっとめんどくさくて 最初は良識のあった子供達や妻も 親父に傾いてしまう なんとも微妙なラストだった 俳優さんも好きな人が多いし 失楽園、間宮兄弟と森田芳光さんの映画は好きだったのに この映画だけは、あんまり魅力がわからなかったなぁ 天海祐希さん演じる妻が、 旦那のめんどくささにストレス感じてるもんだと思って感情移入してたのに その逆で、最後は1番めんどくさい人になってしまったのが 物語が進むにつれて残念な気持ちになった

  • シンハ

    5.0

    現実的でなかろうが、絶賛する。

    桃子ちゃんの 「うちのお父さんは元過激派で、学校なんか行かなくて良いって言ってるの。だから学校の教育なんて必要ないんだって。」 で、笑いころげた。 共感するぅ~。 でも、この生き方はマネしたくないわぁ。 ただひたすら権力に屈っせず信念を突き進む一郎。 あの頃の学生は理想に燃えていたんだろうなぁ。 一郎の“生きてる”って感じが伝わってくる。 “生きる”ってこういうことなんだろうな。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    2.0

    果てる間

    中学生が小学生の自分の息子を恐喝してるのに、笑って過ごす。 だが、学校の不正は糾弾してみる。 で、何故か離島に移住、不法占拠がバレて警察のご厄介に、逃亡して更に遠方の離島に逃避行。 親は、破天荒な人生感で満ちるが、子供は迷惑そう。 長女が仕事に疲れた様子、島に来て一瞬楽しそうに振る舞うがどちらも軽く描く。 妻は実家と音信不通だったらしいのだが、不思議に再会を軽く喜ぶ。 不法占拠を排除する開発会社は何故か横暴そうに描く。 変だね。喜劇にでもしたかったのか。 大人の演技はともかく、子役の演技が意図的なのかどうか判らないがたどたどしい。

  • my5********

    5.0

    久しぶりに、いい映画を見た!

    たまたま、奥田英朗さんの他の作品を読み、この映画にたどりつきました。他の奥田原作の映画も見ましたが、残念なものになっていました。しかし、さすがに森田監督作品であるこの映画は、素晴らしい出来映えでした。 見逃してるいい映画って、やっぱりたくさんあるんだろうなと思わされました。この映画に導いてくれた人との出会いに感謝!

  • oce********

    2.0

    沖縄良いとこ

    国を信じない過激派という父。 その母と子供たち3人の暮らしぶりを描くドラマ。 前半は東京の学校でぐうたらな父と息子や娘たちの生活。 そして国に飽きたとして一家は沖縄へ引っ越すが、今度は立ち退きの土地に家を建て生活したことからいざこざが。 一般の人とはかなりズレた父親なのだが、冒頭のストライキ以外過激派になった理由がない。 よって国が何もしてくれないとわめく説得力が皆無。 傍から見れば働かないニートみたいな存在でしかない。 これを豊川悦司がもう少し真実味を与えてくれないから、この父親は結局何がしたかったのか分からないし、それに付き添う母親の思考もさっぱり。 結局この映画は沖縄は居心地よさそうだなぐらいしかない(笑)

  • 3.0

    ネタバレしっちゃかめっちゃか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • h88********

    3.0

    なんだかよくわからないけど・・

    結局何が言いたかったのかはさっぱりわかりませんでした。。 俳優さんたちは割と豪華だったのでそれだけは楽しめました。 トヨエツはこういう突拍子もないことやらかす役が似合いますねー。

  • ts1********

    3.0

    原作読んだ後なら

    原作読んで、面白かったのですぐにレンタルして見ました。 原作読まないと話がよくわからない 原作ありきの映画でした あの上下巻小説を二時間でまとめるのは森田監督のようなベテランでも大変なんだなと思いました。 一番残念なのは、トヨエツは愛してるといってくれのサラサラヘアーじゃなくて角刈りにした方が人物像にあってるので角刈りにしてほしかった。 それか、堤真一がよかったかな

  • kai********

    1.0

    すばらしい原作だから

    小説が傑作なので、そこまでおかしなことにはならんだろうと思っていたが、駄作にしちゃったなーって感じ。 トヨエツと天海さんのキャスティングが良かったので期待したんだけど。 残念です。

  • han********

    3.0

    うわ~上手い!

    え、誰が監督?と思ったら森田よしみつだったので納得。 やっぱり演出、面白いなぁ。 状況と群像を、コミカル過ぎず、シリアス過ぎず描く。 特定の美意識を押し付けないというか。 単純明快なテーマを 誰でもわかるような説明的な描写やセリフで求める人には 楽しめないかもしれない。 普段そういうくどい映画やドラマに出ているイケメンや美女が 絶妙な味つけによってグッと魅力的に見える映画、 ラストが最悪なのを除いては。 変なJポップとか、ブツ切り感とか。 たぶん、大人の事情があったんでしょう。

  • rin********

    5.0

    賛否両論があるから映画は楽しい

    自分にとってこの映画は、たくさんの笑いと感動があった素晴らしい作品でした。 原作も読んでたけど映像の再現性も文句ありません。 ここに出てくる家族は、 人それぞれいろんな生き方をする世の中で、 想像上の「ひとつの家族の生き方」。 自分には、なんともうらやましくてカッコ良い、 と楽しく見ることができました。 現実社会でサラリーマンをして家族を持つ自分にとって、 破天荒なこの夫婦は、 子供のころに見た七日間戦争のような、 ファンタジーな世界を味あわせてくれました笑 満足。

  • bd7********

    1.0

    映画館で席を立った

    あまりに頭にきたので長い事レビュー出来なかった。 初めて上映中に席を立った映画です。 頭にきすぎて吐き気がして出て行ったのでラストは見ていません。 他のレビューを見て、最後まで観なくて良かったと思います。 最近他の映画でやはり原作を冒涜した邦画のやっつけ仕事ぶりに腹が立ったのでこちらにもレビューしました。 原作を愛せないならメガホンをとって欲しくない。 原作者と同じく芸術を生み出す立場にありながら恥ずかしくないのか。 見る価値などかけらもない作品です。 学芸会以下。

  • すけきよ

    4.0

    ネタバレ正しいことと夢

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • koma18

    3.0

    見ている者のリズムを崩す

    「お父さんはどんな人?」と尋ねられると、 小学生の次女が、かわらいらしい声で答える。 「お父さんはね~、過激派でアナーキストなの。」 そんなお父さん(豊川悦司)と家族の物語。 学生運動に明け暮れたお父さんは、今でもその精神を失わず、 間違ったことは許さない、納得いかないことはしない。 年金も支払わないし、不正を暴く為に学校にも乗り込んで行く。 言い争いになれば「ナンセンス!」「ナンセンス!」を連発。 子供にも、プロレタリアートとブルジョアという言葉で 人間を説明したりする。 今は穏やかに暮らしているお母さん(天海祐希)も元活動家。 そして、ずっとお父さんの理解者でファンなのだ。 この二人はラブラブだけど・・・、 3人の子供にとって、こういう父はちょっとたまらない。 特に小6の長男、二郎には、ため息交じりの日々が続く。 そんな一家が訳あって、東京から西表島へ移住するのだが、 そこでまたお父さんの戦いが始まり、騒ぎが起こってしまう。 でも、自分を曲げず生きて行こうとする両親の姿に、 子供たちの意識も少しずつ変わって来るのだった。 というこの作品は、直木賞作家、奥田英朗の原作。 監督は、森田芳光。 ストーリーは、設定も変わっているし、 先が読めなくて、おもしろい展開なのだけれど、 映画としては・・・、 原作を各所で端折ったせいか、それとも監督の意図なのか、 シーンのつなぎがトツトツとしている。 特に前半の東京編では、BGMを入れない場面が多く、 良く言えば、飄々とした不思議感が漂ったのだが、 悪く言えば、見ている者のリズムを崩す感じがした。 これは後半の西表島編との対比を狙ったのだろうか? あと、芝居が上手い人と下手な人の差が大きすぎる。 主要キャストの演技力は文句無いものの、 脇役の東京の小学生と、沖縄の方々数名の芝居が、 セリフ棒読みだ! ただ、今回映画初出演という、二郎役の田辺修斗君、 演技力はまだまだだけど、目が良い!雰囲気が良い! 松山ケンイチくんは、島の素朴な巡査を好演していた。 「デス・ノート」のL役を思い出すと、 俳優って、ホントすごいと感心してしまう。 過激派お父さんは、周りに迷惑もかけるけれど、 (自分も含めて)すぐ腰が引ける大人が多い世の中で、 いつも、誰に対しても堂々とした態度を取り、 正義を貫く信念を持っていることには、感心する。 お父さんは言う 「違うと思ったら戦え!負けてもいいから戦え!    孤独を恐れるな。理解者は必ずいる!」

  • yok********

    2.0

    骨格だけ残っても骨抜き

    原作を読んで映画も見たくなったパターン。 読後に近かったので、色々コンパクトにまとまってるなと思うと同時に、丁寧になぞるとやっぱり2時間にまとめるってかなりきついんだなぁと改めて実感。 ただ、そんな丁寧感も、映画だけをなぞると、甘噛みの薄っぺらで、きっとよくわからないのではないかと。 わりと忠実だな~と思いながらも、当然所々は端折られていて、それが致命的に、大事な柱を失わせている。特に、原作は一貫した子供目線だからこそ心境の変化が分かり易かったのに、出来事だけ並べたて、全員の心理面の描写が浅いなぁと。 映画では使い捨てエピソードが多すぎて、元過激派と西表島移住だけというインパクトのある骨格だけ印象に残って、何を伝えたかったのか分からない骨抜き作品。 天海祐希は何故の起用だったのかイマイチ光らないまま終わってしまったの も残念。子役も皆似てて、よく分からなかったし。せめて髪型とか服の色とか 分かりやすく見分けがつくようにして下さいな、不親切だな~。 トヨエツだけが気迫を見せても、映画としての見せ方が追いつかない、残念さ。 唯一、両親がお互いの考えを尊重して暮らしていれば、家族の絆は失われない。 そんな良さだけは、少し感じました。少しね。

  • eri********

    1.0

    「続・模倣犯」

    この映画の題名が「サウスバウンド」でなければ中ぐらいの評価だった。正直、この監督が原作をいじるとろくなことがない。他のレビューも同様だが(関係者のサクラレビュー★★★★★は論外)、私はこの映画を「サウスバウンド」とは認めない。

  • kir********

    1.0

    ネタバレ正直に「駄作」と言おう

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jmk********

    1.0

    頭にきたので初投稿

    ヤフーレビューは観るだけで書き込みなどしていませんでしたが、原作の素晴らしさをここまで冒涜する作品にちょっとキレました。 気をつけて欲しいのは原作を読んだからこの映画を観ようと思った人です。やめた方がいいと思います。原作を読んでいなければそれなりに面白いかもしれません。 レビューを読むとこの監督は以前にもこのようなことをやっているようですね。最悪ではないでしょうか。原作を変えるなら題名を変えて欲しいです。沖縄に行く切っ掛けはあんな簡単なものじゃないです。 初めての投稿なので嫌な気分ですが、厳しいけど星は1個です。これは原作好きの人の評価ですから、余り参考にしないで他の人の評価を参考にして下さい。

  • qam********

    4.0

    ネタバレ消化不良だけれど、それなりに楽しめる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kan********

    3.0

    ナンセンス・・!

    原作は読んでません。 上下2巻ありましたので読むのが面倒であったし、原作を読んでから観た映画で良いと思うものが無いからであります。(原作を読んだらそのイメージを個人的に作ってるからでしょうけどね) 一体、何を伝えようとしたのだろう? 破天荒な父親と子供のふれあいなのかな? 物語は東京編と西表島編とに分かれる。 東京での生活の中で色々あって思い切って西表島に行く事にした・・・だから東京編も必要なのだろう。 また東京での主張はするが働かない、だらしない父親を見せる意味でも必要だったのだろう。 原作ではその辺の描写が細かく描かれてたのだろう。 映画ではその辺りが中途半端な印象である。 だから物語としては、????な感じしか残らない。 でも役者の演技でかなり観れる作品になっているように感じた。 父親役のトヨエツの存在感のある演技は流石である。 それと西表島の駐在署の警官を演じた松本ケンイチがとぼけた味のある演技をして、目を引いた。 『夢十夜』でもちょっと変な役を演じていたが、中々面白い若手の演技派である。 地元の建設業者の社長役してた人は、多分地元の人だと思うが・・・あまりである。台詞棒読みだもん(素人過ぎる) 話を戻すが、全体的に薄い印象しか無い。 東京編はもうちょっと短くして、西表島での生活を主に進めた方が良かったのじゃないかと思う。(演出次第で何とでもなりそうだが・・) そう言う意味で残念な作品である。

1 ページ/12 ページ中