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茄子 スーツケースの渡り鳥 (2007)

監督
高坂希太郎
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  • みたログ 448

3.68 / 評価:153件

前作が偉大だっただけに

CSにて久しぶりに鑑賞。

前作、「茄子 アンダルシアの夏」は神がかってました。
絵は凄まじいの一言。
そして話はできるだけ湿っぽくならないよう細心の注意が払われ、原作のテイストをしっかりとおさえてました。
市川雅敏氏の悪夢のような超マイペース解説にさえ目をつむれば、120点の出来でした。

一方、本作。
絵については文句ありません。

話についてですが。
原作好きからすれば、かなり遠いところに着地してしまった感は否めず。
「スーツケースの渡り鳥」は「アンダルシアの夏」の後日譚的なさりげなさがよかったわけで…
かなりウェットよりになった本作は、前作の続編と思えない作品になってます。

そこは率直に言って寂しい。
それに、取ってつけたような子ども&女性キャラの登場も、なんだかなあ、と思うわけです。
(だって、あの二人が登場する必然性はほとんど感じられませんし)

残念。
☆3。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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