2007年11月23日公開

肩ごしの恋人

LOVE EXPOSURE

1012007年11月23日公開
肩ごしの恋人
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

シングルライフを満喫し、カメラマンとして働く32歳のジョンワン(イ・ミヨン)は、最近既婚者のヨンフ(キム・ジュンソン)との恋愛をスタートさせたばかり。彼女の親友でリッチな専業主婦のヒス(イ・テラン)は、そんな彼女を応援していた。だがある日、ヒスの夫に愛人がいることが発覚し、2人の間に気まずい空気が流れ始める。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(14件)

かわいい17.9%楽しい12.8%セクシー10.3%笑える10.3%コミカル7.7%

  • bar********

    2.0

    ジタバタしながら・・。

    環境が正反対の二人の大人の女性が相手の置かれている状況と自分の置かれている状況を照らし合わせながら、本音をぶつけ合い、ジタバタしながら自分の生き方を見つける話。 ストーリーが淡々と進むので、すごく面白い!!という感じの映画ではないかな。ただ二人の女性の所々に共感する所もあり、それゆえに最後まで見られた気がします。 仕事も認められ気ままな独身ライフを楽しむジョンワンと金持ち(だけど顔とセンスはイマイチ)の旦那がいてリッチな結婚生活を送るヒス。それぞれに幸せな生活を送っているけどなぜか満ち足りない・・・。 全ての女性に当てはまるわけではないけど、女の人ってそういう所あるかもなぁ~と思ったり。今の自分の生活が不幸せな訳じゃないし、取り立てて不満もない・・けど何か足りない気がする・・。みたいな。 あと凄く納得したのは、旦那の浮気よりもその愛人がただ若いだけのたいした事のない女性だったことや、その愛人に別に(旦那の事を)そんなに好きじゃないと言われた事の方が腹が立つという気持ちは、(笑ってしまったけど)よ~くわかる気がした。 映画を見ながら一番よく思ったのが、韓国の女優さんは本当に肌がきれいだと(笑)。見習いたいなぁホント。

  • ear********

    1.0

    つまんない

    ドラマには共感どころもあったのに同じ原作でこれは何? 女子ものならファッションも楽しみなのに流行が違うからかダサすぎるし。米倉涼子が演じた方は不細工で自由に生きてる感じもなかったし年下くんにも萎えた。 最後に福山って…日本出資で作ったからって要らないだろって感じ。

  • khr********

    4.0

    「身の丈」へと続く道

    ■仕事ばかりで恋愛をしていない独身写真家。 専業主婦でまともな仕事をしていない既婚美人女性。 ともに30代。 お互いに若くない。甘酸っぱい恋愛なんかおおっぴらにできる歳ではない。 写真家は会社の理事と不倫中。 専業主婦の夫は22歳の平凡な女に入れ込んでいる。 (↑但しこの浮気は主婦の夫への無関心が原因の一つ) ■それぞれに共感できる台詞がある。 写真家(不倫相手に対して)「愛してるって私には言わないでね」 主婦(夫に対して)「ラブホテルでするのが好きなの。家だと近親相姦してるみたいで」 それぞれに共通している部分がある。 写真家…仕事に忙殺されて「自分が何を渇望しているか」判らない。 主婦…近親相姦と言うほど安定した環境の中で「自分がどれだけ幸せなのか」が判らない。 ■セックスシーンがまぁまぁ多いのも気にならない。 セックスは「仲良くなるための方法」であるととに「安心感への欲求」でもある。 【写真家のセックス相手は二人】  理事…激しいセックス。求め求められ満足のいくもの。 だけどそれ以上の安心を男に求め出すと彼の妻の存在が顔を出す。それが怖いので彼女は「愛してるって私には言わないでね」と言って自己防衛している。このセックスが「一瞬の安心を呼び水」にして、「彼女がどれだけ自分の淋しさをないがしろにしているか」「彼女がどれだけ不幸せなのか」を彼女自身に教えてくれる。その証拠に彼女と彼との関係は苦しそうで痛々しい。 不倫というのは「自分が不幸せだと確認するため」にするのかも知れない。  22歳の若い男…養子に出され、韓国に母親を探しに来た木訥で優しい青年。そして彼が会えた母親とは墓石に貼ってある生前の写真だけだった。彼は母親との初めての家族写真を同伴していた写真家の女に撮影してもらう。写真家の女はそんな彼を抱きしめて、その後セックスをするが、彼とのセックスは欲情でも安心への渇望でもなく、「抱きしめの延長」に近い。彼女は自分自身の何かを抱きしめるために彼を抱きしめた。その証拠に彼女はその後田舎に帰って、母と祖母と幸せそうな家族写真をとる。 ラストシーンでは「自分を大切にするの」という台詞。 【主婦の相手もふたり】  夫(初期)…妊娠はしたくない。近親相姦みたいで乗り気ではないが、魅力的な容姿の彼女はその容姿そのままの性質で「欲しいもの」がある時にセックスをねだる。普段の夫は生殺し状態。これでは浮気されても仕方ない。夫は淋しさの代替案として「自分の不細工な顔と釣り合いのとれる若い女」に入れ込むが、妻にバレる。 妻は「若いだけがとりえの田舎顔女」に入れ込む夫とその女に、自分がバカにされているような気がして腹ばかり立つ。そして離婚。  昔の男…自分の魅力を再確認したいのか、突然昔の男とコンタクトをとってセックスをする。その目論みは成功する。男は彼女の魅力にめろめろで一夜を過ごすが、朝になって主婦はその虚しさを知る。彼女にとって必要なことではなかったことを知る。 彼女は「いくらでもリセットできる(離婚=環境のリセット)」と思っていた。愛された経験ばかりの彼女は、いつ自分の環境をリセットしても大丈夫なくらい盲目的な自信があった。これを「世間知らず」とも言う。 自立して働こうとするがまともな仕事は勿論ない。夫の安心カプセルの中だからこそ輝けていたことを知る。 ここで「そのカプセルを心から手放す」という方向もあるが、彼女はそれを選ばなかった。  夫(終盤)…夫が自分の顔の丈の浮気相手を選んだと同じように、彼女は「自分の身の丈の幸せ」を選ぶ。彼女はコンドームをつけないでセックスをする。二人はよりを戻し、やがて妊娠する。 ラストシーンでは「私は男がいて輝く女なの」という台詞。 ■総じて 私は男だけど共感する部分が多い作品だった。平凡な話だが、映像と音楽!!が素晴らしく最後まで「なんとか」見ることができる。やはり中盤まではちょいとダルイ。 女性賛歌というだけあって最後は希望満々なのがいい。まぁ「身の丈」を受け入れるための軽い受難映画のような気もするが、こういうことは私達の身近にあるとてもポピュラーな受難でもあるから充分身に染みてくる。 受難が身に染みて初めて自分の身の丈が分かり、幸せがそこここに転がっていることが判るようになる。 そこからが本当のリスタート。 リセットとは環境のことではなく、「感じ方」であり「過去のアイデンティティ」であるのだろう。 他のレビューで「頭の悪い女」というような表現もあったが、そういう方は、映画を通して無意識に「女性に対して復讐したい」気持ちがあるのではなかろうか?と勘ぐってしまいたくなる。 気持ちは分かります。

  • gsj********

    1.0

    ダメ

    駄目です

  • kud********

    1.0

    ザンネン

    残念な結果に終わってしまった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
肩ごしの恋人

原題
LOVE EXPOSURE

上映時間

製作国
韓国/日本

製作年度

公開日