2007年12月22日公開

魍魎の匣

1332007年12月22日公開
魍魎の匣
2.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(522件)


  • go5********

    1.0

    悪くないシーンもあるのに

    映画としてはマジで鑑賞に耐えない。

  • ポンデッド

    1.0

    駄作

    B級映画を有名俳優が演じてるといった感じです。 面白味もなくダラダラと最後まで行きます。無駄に長いので苦痛でした。

  • cyborg_she_loves

    1.0

    笑えないナンセンスコメディ

    とにかく滅多矢鱈と時間と金をつぎ込んで(製作に2年近くかけたとか)、やりたいことを徹底的にやった映画であることは認めます。  昭和27年の日本という設定のの物語を上海ロケで映像化したのも、当時の日本を忠実に再現する気は最初からまるでなく、「ブレードランナー」の町のシーンとかと同じ、国籍不明・時代不明のキッチュな空間を作り出したかったんでしょう。  その意図は、ある程度成功しているとは思います。眺めていると、懐かしさと異国情緒と泥臭さが混在したようなある種の独特の空気を味わうことができます。  私はこの映像世界を味わうのは好きですが、それを味わうのに、こんなにもわかりにくくてグロテスクでナンセンスなストーリーに耐えなければならないのは御免被りたいです。  推理もの・犯罪映画としての本筋のところをしっかりと固めてあるならまだいい。見ているこっちもバラバラ殺人事件の解決だけに関心を集中してみることができる。  この映画は、話の本筋とは何の関係もない無意味なギャグをそこらじゅうにちりばめて、それでこの難解なストーリーに観客の関心をつなぎとめようとしています。ここで、見てるこっちは一気に「馬鹿馬鹿しい」という感覚におちいって、見続ける気を失います。  1000ページの原作を2時間の映画に圧縮したら、観客には意味不明のものが出来上がってしまうから、それ以外の、小説にはない映画ならではの魅力を投入する必要がある。  監督の考えは、きっとこんなもんなんでしょう。  映像面ではこの計算は成功していると思いますが、脚本は駄目。まったく面白くない。全部スベってる。  超豪華なキャストと、莫大な時間と金を投入して、凝って凝って凝りまくって作った笑えないナンセンスコメディ。  この映画の本質を一言で言えば、そうなります。

  • tal********

    2.0

    ネタバレなんじゃこりゃ。。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fan********

    1.0

    豪華キャスト!

    原作の大ファンです。 鬼滅の刃を実写化したら、こんな感じに なるのかな… これ程までのキャストを起用しても… 無理なモノは無理。 ストーリーの一番大事な部分が根本から変わって しまってるじゃないか。 もぅ、メチャクチャ。 いくら何でも… さすがにこれは魍魎の匣では無い。

  • iam********

    1.0

    不思議な話が…

    原作読んでいません。 不思議な話が不思議なままで終わるw 難解なお話を映画化するのは至難の業だったんでしょうね。 暇つぶしにどうぞww

  • yor********

    4.0

    とにかく、映像が、綺麗

    、、、だけど、画像が、鮮明な、分だけ、ぐろい、、、w  『いめーじ・わーど』の全てを、狙ったで、あろう、作品。  色々な世情の描写も、有るけども、『身体完全同一性障害』(及び、関連の恋愛)、等の事を、知って、いると、なおさら(現実的)に、怖い、、、w  色々な映画の名画面を、Kilt(キルト)のように、つなぎ合わせたような、感じにも、見える。  更に、「恋愛、家庭の問題ならば、はまり役の役者が、勢揃い」の作品にも、成って、いる、、、w  びっくり箱ぉ〜、びっくり箱ぉ〜、おどろいたぁ〜♪みたいなぁ、作品でも、R。

  • むるそー

    1.0

    海を越えたら上海?!

    分厚い原作を2時間程度の映画にしようと思えば、どうしても色々と無理が出てくる。 どうしてもやろうと思えば、原作を換骨奪胎して2時間程度に収まるお話にアレンジしなければならない。 この映画もそのような方法で制作されているんだけど、1000ページ超の分厚い原作を133分に収めているにもかかわらず、何故かお話がダラダラしていて、欠伸が出そうなぐらい退屈。 脚本に根本的な瑕疵があるんだろう。 あくまでも私見だけど、京極夏彦氏の作品って、小説自体としての面白さはあるんだけど、探偵ものではあっても、論理的な謎解きによって事件を解決する本格推理小説としての面白味には些か欠ける憾みがある。 だから、映像化に際しては、サイコサスペンスとして大胆にアレンジしても構わないと思うんだけど、本作はどう贔屓目に見ても、B級SFもしくはB級怪奇冒険譚にしかなり得ていない。 前回レビューした篠田正浩監督の「悪霊島」は、本格推理小説としては「出来損ない」みたいな横溝正史の原作を、サイコサスペンスにアレンジし、原作の時代背景である高度経済成長時代を活かし、その中で土俗的因習に斃れていく人々の業や悲しみ、高度成長によって忘れられていくものへの問いかけといったものを織り込んだ秀作だったけど、本作に関しては「悪霊島」のような情熱や志(こころざし)といったものが全く感じられない。 娯楽作品としての面白味も全くない。 大体、昭和20年代の東京を再現するのに上海でロケするなど、ふざけるにも程がある! まだ鉄筋の建物は百歩譲れるとしても、木造家屋はどう見ても日本って感じではなく、戦災を免れた住宅にも焼け跡に建てられたバラックや新興住宅にも見えない。 戦後復興途上にある東京という雰囲気が微塵もなく、欧米人から見た「ナンチャッテ日本」でしかない。 セットやCGで再現できるレベルのものを、♪海を越えたら上海~…とばかりに「なぜか上海」(笑)。 スタッフや出演者たちが、「しょぼい弁当を必死でリカバーするために作った味噌汁」ではツマンネーから、「本場の中華料理が食べた~い!」ってことで、街並みの再現に託けて上海ロケと相成ったんだろうか?(笑) 主人公たちが、マッドサイエンティストの研究所に乗り込むクライマックスシーンも、鼻で嗤うレベル。 元・帝国陸軍研究施設って設定なのに(それにしても、あんなに目立って艦載機の攻撃を受けたりしなかったのかな?)、どう見ても、子供向け変身ヒーローものに出てくる世界征服を目指す悪の組織のアジトじゃねーか! センスなさ過ぎ! マッドサイエンティストも、柄本明サンという良い役者が演じながら、科学や愛する者に対する情熱や偏愛が感じられない。 犯人の「匣」に対する情熱のなさも言わずもがな…。 B級ではあっても、真面目に作られたものなら、見終わった視聴者にそれなりのカタルシスを感じさせるけど、本作は、ただ有名俳優たちのワチャワチャで終始してしまい、何も得るものがない。 何もかもがテキトーって感じで、見せ場らしい見せ場って、主人公がインチキ教団の教主をやり込めるシーンぐらいじゃないかな。 でも、この監督、映画監督としてのセンスは感じないけど、役に似合わないお笑い芸人の起用や、「大女優」に地味な格好ばかりさせてはおけない…とばかりの、とってつけたような宝塚の舞台張りの劇中映画のシーンなどを見るに、「大人の事情」を忖度する能力にかけては「超」が付く一流なんだろうな(笑)。 作中で主人公が「この世には不思議なことなどないんだよ」というセリフを吐くけど、この世には「邦画」という実に不思議なものが存在することを、視聴者に教えてくれる作品ではある!

  • casfi

    4.0

    豪華な俳優陣と不思議な雰囲気

    バラバラ殺人がテーマなのでグロ注意です。 時系列が入り組んでるのと、ストーリーテリングがしっかりはされない為、話についていくのが少し大変。レトロな時代感とサイケな雰囲気で、話の流れが分かんない感じは心地悪くはないです。 あらすじは読んでから観たほうが入って行きやすいかも。 映像美、演出、美術、豪華な俳優、これに圧倒されます。ストーリーがピンと来なくても観る価値はある。

  • tam********

    3.0

    なかなか、、、

    京極ワールドに慣れていなかったのでなかなか物語りに入り込めなかった。

  • しおびしきゅう

    5.0

    この世には、不思議な事などないんだよ!

    『GYAO!』で鑑賞! 京極堂!堤真一! 榎木津礼二郎!阿部寛! 関口巽!椎名桔平! この三人、あ、原作では、この3人に木場修太郎を加えた4人が、とにかく面白い! 会話が面白い! 行動が面白い! 仕事が面白い! この映画でも、3人が集まったときの会話では、何回も声をあげて笑わせてもらった! 原作と比べると、やはりあの長く分厚い小説を、133分に収めるには、無理だったのか、謎も結末も、いまいちはっきりしない! というか、分かり難かった! でも、面白かった! 昭和27年の日本! 映像が綺麗だった! 着ている物も、西部劇を観ているように、みんなカッコいい! 丁寧に作られていると思った! 加奈子も頼子(谷村美月)も、可哀想だったが! オイラには、可哀想としか、言い様がない! R指定はなくてもいいのかな?! 不思議な事だらけなのに、最後には、不思議な事はなかった!と思わせて欲しかったけどね! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • oir********

    3.0

    完全理解の充実感はないが映像と俳優の重層

    感はある程度堪能。 ストーリーはファンタジック怪奇ミステリーということになろうか。 個人的な本作の見どころは監督の手腕。 この監督の細かいカット割りや画作りは結構好みで、幻想ミステリーをどう料理するかお手並み拝見。 中国ロケ地を戦後日本と見立てたのは無理感ありありだが、かえって伸び伸びした開放感があって悪くないように思えた。 逆に苦しかったのが石切り場をつかった内部ロケ。戦隊物プラスαといった感じで、あそこを研究室と見なすのは無理。監督も悩んだところではなかろうかと推察される。 他にも山中の古びた神社など大きくロケ地を動かし、振り幅を広げることで自然なワイド感が醸成されていたのは気に入った点。 そしてキャストが一線の中堅ベテラン俳優陣揃いで彼らのやり取りは見応えあり。 でも宮迫ッチは酷かったね。笑 やはり芸人を混ぜると色物臭のせいで格調が下がってしまう傾向は否めない。 ストーリー自体は全て腑に落ちたわけではなく、面白さを感じたわけでもないが、原作を知る人間であれば肯定否定様々な意見があることだろう。 総体的にまあまあ3.3の三ツ星

  • kkk********

    2.0

    歴史的な駄作にもうろう

    映画作った人は楽しかったのか? 出演した人は楽しかったのか? 観ている人はもうろうとするほど 歴史的な駄作では。 黒木瞳の美しさだけに★2つです。

  • bon********

    4.0

    異世界に引き込まれる

    ストーリー的にはわけがわからない。しかしながら、なんとも幻想的で観るべきカットがたくさんある。流石は原田眞人監督だ。

  • x_a********

    2.0

    ミステリーがコメディタッチに…

    原作は読んでおらず、アニメ版を何話か観たのみでこちらの映画を観ました。役者陣がうまいので最後まで観れましたが、世界観はうーん…ですね…。 最初から阿部寛が出てきたことで、彼は存在がけっこうコミカルだったり画全体を和やかにしてしまうので、陰鬱なシーンがまったく陰鬱じゃないし猟奇的にも見えなかった。 大正から昭和にかけてのあの独特な時代のかんじ、無名で出演してらっしゃる役者さんの方が雰囲気分かってやってくれてる感があった。阿部寛はどうしても現代人がタイムスリップしたようにしか…。 豪華俳優陣だけれど、どうしてこの人たちが集まるとコミカルに見えてしまうんだろうか。台詞が無駄に聞き取りにくいだけで現代人がタイムスリップしてるし、あの箱も当時のありえない技術というより、現代のハイテクノロジーですってのが否めない。 尺足りなすぎて展開がどうしても分かりづらいのはあるとしても、もう少し時代感や陰鬱感みたいのを出してもらえれば良かったんだけどな。見終わってからの、ミステリーをコメディ仕立てにしてみました。感がとても残念。

  • may********

    1.0

    これは酷い

    原作を読んでいない人には意味が解らず、読んだ人には腹立たし程ガッカリ感を与える作品です。 前作「姑獲鳥の夏」の方がまだ世界観を保っていました。 キャスト変えるなら関口より木場だろう。 無駄にコミカルな関口もアレですが、宮迫の木場は全く物語に機能してない。 この豪華キャストの中、よく恥じらい無く産まれたての鹿みたいな演技ができたもんだ。 原作に忠実に作れとは言わないが、せめて映画としてストーリーを組み立ててほしい。

  • 柚子

    2.0

    だから何?

    公開当時、映画館で一度見たのだが、意味がさっぱりわからなかった(^_^;) 二度目Netflix(字幕)で見てみたが… やっぱりよくわかんないなぁ 心に巣くう闇、悪霊…? 人体実験にとりつかれた異常者の犠牲になった少女たちが、哀れ

  • 響鬼

    3.0

    限り無く4に近い3です!

    原作は読んでいませんが、ストーリーもキャスティングも非常に良い、いい作品でした! 主人公が誰であるか?見るたびに変わって見えます! 只々残念なのが、宮迫演じる刑事です! 演技に酔っているのか?脚本を読み違えているのか?全く要らない要素です! 宮迫さん好きだけど、完全にこの作品は壊してますね! それがなければ4にしたいです!

  • eik********

    1.0

    ネタバレちょっと無理

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • f12********

    2.0

    キャストは豪華

    でも、こんな作品だったっけ?と、だいぶ前に一度原作を読んだだけのうろ覚えだったので展開にもキャラクターにもついていけませんでした。 一人称が僕の女の子と、宮迫の演技には特に鳥肌が... 宮迫ってこんなに演技下手だったっけ?とびっくりしました。声を作るな。コントかよ。 なんだか色んな意味で勿体ない作品でした。また原作を読んでみます。

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