あらすじ・解説
カリフォルニアで訓練中の米軍のステルス戦闘機が、機体ごと盗まれるという事件が発生。ばく大な費用をかけた最新兵器がテロリストの手に渡るのを防ぐため、並外れた戦闘能力を持つジョン(スティーヴン・セガール)がその奪回に当たることになり、ジャニック大尉(マーク・ベイズリー)とともに戦闘機に乗り込む。
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作品レビュー(34件)
- とし
2.0点
2020年5月31日 映画 #沈黙のステルス (2007年)鑑賞 #スティーヴン・セガール 製作・脚本・主演の映画 冒頭、刑務所にいて脱獄するのだが、それ必要? 戦闘シーンが売りなのだろうが、飛行訓練映像を使い回しているだけのようで、つながりも悪くお粗末 現地諜報員とテロリストのレズシーンもいる?
- nisan
3.0点
全てにおいてダメな映画ですが、スティーヴン・セガールだから仕方なし、良いのです。このおっさん、65歳も過ぎて今なお1~2本/年の映画を作り続けているのが凄い。イロは違うが、かつての「寅さん」みたい。
- gun********
5.0点
この沈黙シリーズは意表を突かれました。 まさかステルス戦闘機が沈黙するとは。 誰もステルス機を沈黙させる事は考え付かないでしょう。 ですが、セガールにはステルス機を沈黙させる事が可能。 最後のセガールが操縦するステルス機と、敵が操縦するF16戦闘機の空中戦でもステルス機は沈黙を守りました。 F16だけが上空を飛び回ってミサイルを撃ちまくる。沈黙を保ち続けるステルス機。 沈黙に耐えられなくなった敵のF16は何故か爆発。 正に沈黙の勝利です。
- しおびしきゅう
2.0点
♪透明戦闘機?現る現る!~♪透明戦闘機?現る現る!!?♪嘘を言っては困ります!現れないのが透明戦闘機です!そいつぁよかった!映画って素晴らしい!
- nan********
2.0点
いかにもネットで拾ってきたであろう軍の資料映像らしきものを繰り返し流すだけのシーンが印象に残っている。 おまけにそのシーンも空対地ミサイルらしきものを敵航空機に向けて撃ったり、逆にレーダー等地上目標を破壊するのに対空ミサイルらしきものを撃ったりする謎のチョイスも笑えてくる。 仮にも一応軍用航空機が主役なのにもう少し調べるくらいの事出来なかったのだろうか… 因みに映画の内容はいつもの親父無双&レズの姉ちゃんのキスくらいしか覚えてないです() まぁ内容はあるようでないいつもの沈黙シリーズでした…
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