あらすじ・解説
サイモン(スティーヴン・セガール)の1人息子で、潜入捜査官をしているマックス(コリー・ハート)が、何者かの凶弾に倒れてしまう。怒りに燃えるサイモンは、息子を殺害した犯人を探し出すことを決意。復しゅう心だけが原動力となっているサイモンは、単身でギャングが集まる危険なエリアに踏み込むが……。
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予告編・動画
作品レビュー(27件)
- とし
2.0点
2022年2月11日 映画 #沈黙の報復 (2007年)鑑賞 wikiによると沈黙シリーズ第15作目だそうです。でも前14作と役名は全部違うようですが セガールの経歴がまったく語られないのが 武術が得意なのは独学と言っています。嘘やろ!
- bic********
1.0点
「敵討ち」という大義名分で、自分より弱い「悪いやつ」を叩きのめして回るだけ。情報を収集するときも、相手の事情などお構いなしに、ひたすら暴力暴力暴力。これがアメリカ的な正義なんですかねぇ。他のドラマとかみてると真逆のキャラもいるから、そうは思いたくないですけど。なんていうか、作り手の底の浅いプライドというか、現実のマッチョな人たちに対するコンプレックスみたいなものだけが伝わってくるだけで、それ以外に心を動かしてくれるものは何もない感じ。
- fac********
2.0点
セガールの沈黙シリーズw 例によって大した話ではありません 息子の復讐のために悪人をブチのめし殺しまくる 一応真相を追究するテイですがそこはどうでもいい感じです(というか最初の接触でほぼわかったはずなのに遠回り!) 良く言えばハードボイルドタッチ。大昔の大藪春彦風というか ギャングを自動小銃でバンバン撃ち殺しまくったり憎い仇はボコボコにして絞め殺したりとかなり暴力的ですがそこがスカッとする見所です ただ要所要所でお話都合で簡単に撃たれてみたり(でも全然ヘイキ!)親しくもないお姉ちゃん相手に甘々なこと言い出したりとてもヌルくなります またせっかく発信機使いながら今一使いこなせてないwとか、ハリウッド映画と思えないような延々と続くつまらないカーアクションとか(こんなつまらないカーチェイス、邦画以外で初めて見ました!) もうちょっと脚本練ればもっとマシなハードボイルドアクションになったのにとも思いますがそれがセガール映画なんでしょう そういったところも含めていつもよりちょっとマシなセガールものです 適度なツッコミどころと派手めのアクション これはこれでいいB級映画だと思います
- しおびしきゅう
2.0点
スティーブン・セガールが、絶対的に強いので、安心して見られる! 完全な勧善懲悪ではないけれど、悪い奴がやられて、めでたしめでたしである! 葵の御紋はないけれど、オヤジは無敵! いや、そういえば珍しく、途中で一回撃たれたね! 弾は当たらない筈なんだけど!? まあ、そこは最強の男!一発の銃弾ぐらいじゃ、すぐ縫い合わせてあとは何もなかったかのよう! 感染症が気になる!大丈夫だ!本当に大丈夫だった! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!
- xyt********
2.0点
期待はしてなかったけど、一応鑑賞しておこうと思った作品。ストーリーは単調で、刺激になる要素もない内容で、報復と言いつつ、ただの殺人を繰り返すだけ。セガールのアクションだけを売りにしたような作品でした。
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